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アウェーベスト電器スタジアムでの福岡戦、手倉森前監督から出場機会が減らされていた平岡とフェリペ カルドーゾが久々にスタメン出場。 セットプレーから氣田の2ゴールで一時は逆転するも終了間際に追いつかれて2-2のドローで試合終了。 ベテラン平岡の堅守とフェリペ カルドーゾの2アシストと久し振りに出場した選手が活躍と何とも皮肉な試合となった。 残りはホーム鹿島戦。 最終戦セレモノニーで佐々木社長が何と挨拶するか注目が集まります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/12/01 12:54:27 PM
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