ラスベガスの虜

2011/06/26(日)01:23

Jubilee(ジュビリー)

ラスベガス2011.GW(36)

ラスベガスの豪華絢爛な総合レビューショーと言えば、バリーズの行われている”Jubilee”!!ダンサーの衣装は、キンキラで羽をあしらった豪華なもの、バリーズのホテル前で宣伝に数人のダンサーがたまに居ますよね! 簡単に説明すると、日本の宝塚を米国版にして、アダルトさをプラスしたって感じですかね? 頭に残っている印象はと言うと、とにかく寒い! 冷房が効き過ぎだよ! 上着着用してるのに!ショーの内容は、3枚目の写真にあるような派手な衣装のトップレスのダンサーが次々に現れてきます。 アダルトショーであっても、いやらしさは全く感じないと言って良いんじゃないでしょうか?過去20回以上、ベガスに旅行して、しかもバリーズは4回滞在しているのにも係わらず一度も見ず仕舞いだったので、今回は事前予約したショーも無い事から、MATSURI同様、TRカード(プラチナ)の特典を利用してTRカウンターで2FOR1で購入。 個人的には、全体が見えた方がベスト! よって、ステージ近くよりも、幾らか離れた方が楽しめます、ショーの途中、ダンサーが頭上の通路にも現れるので、ダンサーを間近で見る事も可能ですよ!舞台セットも階段状の立体感をフルに活かしたステージと、綺麗で豪華な衣装にマッチした音楽も観客を飽きさせないのだと思われます♪ だから、未だに続くロングランショーになっているんでしょうね!今までダンサーのイメージは、結構、歳いってるのかと思っていたのですが、想像に反してダンサーのレベルは高いと思いますよ!写真は、バリーズの地下に降りた、フードコート付近のポスター?しつこい案内ですが、シアター内は何処の何のショーよりも寒いです! ジャケットじゃ耐えられないかも・・・? ← ついでにクリック応援、お願いします♪♪

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