008440 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

中小企業診断士試験のポイント by RACER X

PR

Profile


tamasan6440

Category

Favorite Blog

事例で解決、労働ト… sano4864さん
茨城県水戸から発信… ウィンドスプリントさん

Comments

育児・子育て きらり@ Re:中小企業診断士試験(09/07) 今晩わ お邪魔します。 またきます…
tamasan6440@ Re[1]:システムの提案(07/15) chinaさん >納期、コストが限られてい…
china@ Re:システムの提案(07/15) YESマンは確かにそうですね。 私も苦い経…

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Freepage List

2007.08.06
XML
カテゴリ:仕事日記
昨今、私の会社では他社製造のパッケージの販売を行っています。言い換えるとこれは、戦略的アライアンスにおける製販連携になります。戦略的アライアンスとは、緩やかな連携の下企業がお互い所有する能力を持ち合い協力して事業活動の合理化や効率化を図り、コスト削減や売上向上を目指すもので、連携を図るに当たっては以下の前提条件が必要となります。

1.相互にメリットのあるパートナー関係が結べること。
2.短期的、場当たり的なものではなく、長期的かつ戦略的なビジョンを共有した上で合意すること

この協力関係は、単純に信頼が於けるから旨くいくものではないし、また、弱者の助け合いでもない事は言うまでもありません。

例えば、ポーターの「ファイブフォースモデル」に於ける競争要因の一つである「売り手の交渉力」というものがあります。製品供給者が競合他社製品に対して優位性の高い商品を扱っている場合、価格交渉やその他取引条件の面で強気の内容を提示されてしまう場合がある。つまり、こちらが製品を購入するのだからと言って、相対的に優位な立場に立てるわけではない事を言っているのです。(実際に私自身これは身を以って経験してます!)製造メーカにとっては、自分達の製品は「売れる」自信があるのですね。

このような場合に解決策は無いのかと言えばそうではありません。製造メーカの購買部門などはよく「合い見積もり」を行い、複数の企業をぶつける事によりその中で競争を発生させ、購入側にメリットのある状況を作り出す策を講じていますよね。つまり、これは1社に依存する事のデメリット(危険性)を回避しているんですね。

ビジネスを実践する上で大切な事は、原点に帰るようですが、常に競合製品、代替製品、市場ニーズを捉える必要がある事と、また、自社にしかない「コア」を持つ事であると再認識しました。
とは言いいつつも、人間同士の信頼関係が一番重要であることは間違いの無い真実ですよね。中々悩ましい事ですよね。。






Last updated  2007.08.07 01:32:25
[仕事日記] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.