こんにちは。
ちょっとおいしい水です。
中学受験の国語に必ず出題される「ちくまプリマー新書」。
たしかにいい本ぞろいです。
新刊の場合は、だいたい前年の春から秋にかけて発売された中から選ばれます。当たり前ですけど、新しければ新しいほど、塾の問題にも使われにくいですので。
そこで、この春から夏にかけて発売されたタイトル、そして秋までに発売される新刊の中から、中学受験の国語に出る本を選びました。
選んだポイントは「テーマ」「構成」「文章力」です。
出題可能性が高いと考えられる本5選
1『自己決定の落とし穴』石田光規 著
自由・選択・社会の構造といった現代的テーマが中学入試の頻出ジャンル。論理的な説明と問いかけが読解問題で使いやすい構成になっています。
2『社会は「私」をどうかたちづくるのか』牧野智和 著
社会構造と個人との関係性を考察する内容で、道徳や倫理の題材としても有望。多角的な視点を持って読めるかが問われそう。
『自己肯定感は高くないとダメなのか』榎本博明 著
心理学的テーマは中学受験でも人気。“自分をどう捉えるか”を考える一冊。感情・思考の理解を問う問題が出そう。
『読み手に届く 文章技術』石黒圭 著
実用的な文章論を取り上げています。文章の論理構造を理解しているかどうか、問われそう。
『福祉は誰のため?』竹端寛 著
社会的正義や共生社会といったテーマで、現代文にぴったり。社会科・道徳との連携問題としても使われそう。
さて、お子さんが読みえ終えたら、おうちの人は「なにを感じた?」「なにを読み取った?」と聞いてみてください。
それが読解力をアップするコツです☆
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