LFJ2026のプログラム発表
いよいよプログラムが発表されました。昨日からチケット抽選申し込みも始まりました。 https://www.lfj.jp/lfj_2026/performance/timetable.html ............................うーん。 まぁ、どっかで改めて書くつもりですが、そりゃ確かに自分結局は梯子するんでしょうよ。毎日行くと思いますよ。それは毎度のこと。ただ、この中途半端さ加減はなかなかだと思いますよ。 テーマの大河はどこ行ったって感じだし。出演メンバーは、まぁ、お馴染みの名前もあるにはあるけれど、半分くらいはあんた誰的な若手お披露目って感じだし。オケで言えば、千葉交響楽団って........... いや、LFJはそういうものを目指すんです、ってポリシーをはっきりさせて、そういう方向に全振りするならいいですよ、まだしも。けどさぁ、率直に言って、これはちょっと劣化版って感じがしますよ。それは随分前からそうではあったけれども、ちょっと閾値超えたかなという感じ。 で、このラインナップ概ね3,000円なんですよね。半分のコンサートで3,000円。 やる側の理屈はわかります。これでも儲けが出ないだの、出演者は手弁当だの、物価も上がってるし、だの、言いたいことはあるでしょう。でもさぁ、それはさ、あくまでやる側の論理、なんですよね。 聞く側はあくまで「半回のコンサートでこのラインナップで3,000円払って行くか?」ということになるんです。これは冷厳たる事実。 N響がE席値上げしてしまったので今は最低ライン2,000円で、しかも著名指揮者が振ると更に高くなるわけですが、それでもLFJの半回公演1つと同じ値段で、ファビオ・ルイージだのがフルサイズの交響曲とか振るのが聞けるわけです。 良し悪しはありますよ?どっちが楽しいかって問題でもあるし。でもさぁ、クラシックのコンサートとして見た時に、これ、聞くものなの? 正直、失礼ではあるけれども、このラインナップの人達が、自前でコンサート開いて、フルサイズでやって、たとえば4,500円くらいの値付けしたとして、どんだけの人が行くだろうか。そんなに行かないと思いますよ。若手って言っても、よく名の知れてる人達は別として。まぁ、私きっと行かないもの。 というか、これ4公演行ったら、さすがにネズミーランド行けるんじゃない?それとも5公演分?知らんけど。でもそういう戦いになりますよこれ。私はネズミに興味ないけどさ。 こういう比較もあれですがね。 アンドラーシュ・シフがこの3,4月に来日します。首都圏での休日の公演はないようで、近場だと仙台で3連休にやるらしい。チケット代が既に1万円くらいですが、首都圏から行くと、新幹線で行って往復2万円はするでしょ。計3万円コース。でも、どうでしょうね。LFJで10公演分として、その10公演とシフ1公演、どっちが期待値高いか、というと、収益に厳しいつもりの博打打ちの私としては、シフなんだよなぁ、やっぱり。まぁ、LFJにはケフェレックも入ってくるからあれだけど、そうすると5公演くらいまで絞り込んで賭け金半分にするのが妥当という話になりそうだなぁと。 ま、行くんですけどね、いつものように。結局。