今日は細木 数子さんを占いまーす☆
こんにちは☆今日は占いの大御所、細木 数子先生を占います。細木 数子さん1938年4月4日生まれ(丙 寅)★今や『占い』といえば、細木先生の名前が一番に挙がるほど有名ですね。本を出したり、テレビに出たりと自分自身のプロデュースには相当の神経と気を使った結果、今の《細木 数子》があるのだと思います。でも、そこにはテレビでは見れない細木先生の神経の細やかさがあって、ご自分でも悩みを抱えていたと思います。でも、最初はそれでよかったのに、だんだんそういった自分の意向とは違ってきたのではないでしょうか?本当はテレビ局にプロデュースしてもらうのではなく、ご自分でしたいのではないかと思うですが・・・まあ、今は自分の自我を抑えられるものが後天運で回ってきているのでいいのですが、《丁 未》が回ってくる、80歳になる頃には抑えきれなくなるかもしれませんね。でも、その頃には細木先生も弱って?いるかもしれませんが・・・★細木先生といえば、何人もの年齢の違う男性とお付き合いしているとご自身でも言ってますが、実のところは、細木先生は男性に頼って生きる、色欲(良くも悪くも女らしくない)のあるタイプの女性ではなく、男性を自分の意のままにしたい征服欲のある女性だと思います。色気のあるお付き合いではなく、どちらかというと『私がこれだけやってあげているのだから、あなたも私にしてよね』というようなサバサバした関係のお付き合いだと思います。だから、細木先生は割り切ってお付き合いしているようで、本当は男性の方が、便利な女性として細木先生とお付き合いしているかもしれません。細木先生に逆らわなければ、なんでもしてくれるという思いでね。でも、細木先生なら、それさえも見越して、お付き合いをする相手を、チョイスされているのではないでしょうか。★細木先生の『占い師』としての素質(占いがあたっているかどうかは別ですが・・)は、命式(もって生まれたその人の先天運)でも立証されています。ご自分で『六星占術』を作り出したという点でも、生まれ日の《丙 寅》の行動力と、五行のバランスの木性が強いというところの思考力のすごさでしょうね。人とは一味も二味も違う思考回路を持っている人だと思います。物事をいろんな角度から見れる、そんな人です。ゲストの人にもはっきり「ズバッと!」占なっていますが、神経質なところもあるので、人に言われたことには、ああ見えて意外と落ち込んでいるかもしれません。だから、人に意見を言わせないように理屈をこく(お下品?)のです。その理屈が間違っていることには、ご自身がよくおわかりだと思いますが・・・どうでしょうね?わかっていますよね