プロペラ機の旅(かつてのボンバルディア)
久しぶりにプロペラ機に乗った。機種は、デ・ハビランド・カナダ Dash 8-400(旧ボンバルディアQ400)。機内の中ほどのシートに座ると、大きなエンジンが窓からの視界をふさいでいた。「がっかり…」とその時は思ったけど、一旦動き始めるとプロベラの動きも車輪の動きも間近に見えて、楽しいと言うか貴重と言うか、面白い座席だった。機内のシートからはこの機体が長年使われていることが感じられた。この機種に乗ったのはおそらく初めてだと思う。2024年7月のANAのプレスリリースによれば、中古の機体を新たに購入しているらしい。今は製造されていないけど、性能的にもサイズ的にも、もう少し揃えたい機体、ということだろうか。(以下、プレスリリース)「ANAホールディングス株式会社(代表取締役社長:芝田浩二、以下「ANAHD」)は、DHC-8-400型機を新たに7機増機することを決定しました。今回購入の機材は、De Havilland Canada社の責任下で整備・改修が実施された後に当社に引き渡されるメーカー認定中古機であり、新造機と同様に一定期間のメーカー保証が付与されることが特徴です。これらの機材は無事故機で、導入後も10年以上の長期にわたり使用可能な機材です。また、ANA在来機と同仕様に改修して納品されることで、導入後も既存の整備システムで確実な安全管理が可能となります。優れた燃費性能、低い環境負荷を兼ね備えるDHC-8-400型機は、2003年11月1日に初就航して以来、長年にわたりANAグループの国内線の運航を支えている機材です。既存機の今後の機材更新を見据え、2025年以降順次導入することで、長期的視点での運航体制の構築を図り、ANAグループ全体でお客様の利便性の向上を目指してまいります。」