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January 11, 2009
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カテゴリ:外国の記憶

2008年12月27日の朝9時半ころ、飛行機はワシントン・ダレス国際空港に到着しました。

ワシントンDCが目的地の人と、国内線に乗り換える人は、飛行機を降りてすぐにお別れ。私たちはトランジット用のドアをとおり、巨大なバス(雪上車のような乗り物)に乗り込みました。

このバスで、入国手続き、手荷物受け取り、手荷物の再チェックインを行うターミナルビルへ移動しました。

乗り継ぎ専用のせいか、入国審査の窓口は空いていました。

「フロリダには何日間いるの?」⇒「五泊します」

「食べ物は持ち込んでない?」⇒「持ち込んでいません」

入国審査はこの程度のやりとりだけで、家族全員ひとまとまりで通過できました。

そのあと、ターンテーブルからスーツケースを受け取って、税関を通過。

「あなたたちは家族?」⇒「そうです」

会話はさらにシンプルでした。

税関を通過の後、スーツケースをベルトコンベアーの前にいたお兄さん二人に渡し、入国関係の手続きは終了。国内線の搭乗口へと向かいました。

オーランド行きユナイテッド1561便の出発時間は12時18分。機内では飲み物のサービスのみとのことだったので、搭乗口近くのウェンディーズでハンバーガーを食べました。

久しぶりに米ドルを使っての買い物ということもあり、レジでは結構オタオタしました。

25セントと10セントを左ポケットに、5セントと1セントを右ポケットに入れておくと、スムーズに小銭を使える、というのが昔からの私の作戦なのですが、この時はまったく効果なし。

結局大きなお札で支払ったので、ポケットの中はさらにジャラジャラになってしまいました。






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Last updated  June 6, 2024 09:58:34 PM
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