カテゴリ:外国の記憶
![]() 2008年12月27日。ワシントンDC・ダレス国際空港の搭乗口の様子です。 クリスマス休暇中ということで、オーランド行きは満席。搭乗口も人と大きな手荷物で混み合っていました。人によって冬服だったり夏服だったり。これがDC発オーランド行きらしさですね。 搭乗開始の15分ほど前に昼食から戻ったら、待合のシートは満杯。 東部の経験はほとんどないのですが、アメリカの空港で、座る場所が見つけられたいという経験は初めてだと思います。 チケットの確認などをしながら待っていたら、搭乗は定時に始まりました。 以前は「○列目から□列目までの搭乗を開始します」とアナウンスされていたので聞き間違いがしばしばあったのですが、今回はチケットに書いてある「ゾーン番号」でアナウンスされていたので楽でした。 オーランドまでの飛行時間は約2時間。空港で食べたハンバーガーでお腹いっぱいだったので、機内ではほとんど寝てました。 移動中に寝られれば、旅は楽ですね。やっぱり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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June 6, 2024 09:58:47 PM
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