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テーマ:プロ野球全般。(13958)
カテゴリ:スポーツ
2008年に現役を引退した桑田真澄さんが、2010年に出版した本。
自伝でもあり、啓発本のようでもある本だった。 ![]() 野球の技術にはほとんど触れず、心構えが紙幅の大半を占めている。 先に読んだ清原和博さんが、無防備と言って良いほどありのままに語っていて、ダメな自分もそのまま晒しているように思われるのに対し、桑田さんのこの一冊には自分自身への強い自信、そして守りの意識も少し感じた。 桑田と清原。同じ時代に同じ場所で同じものを見ていたはずの二人なのに、語るポイントも語り口も異なっていることは想定外とまでは言わないが、驚きだった。 この本は心構えが大半、とは書いたがこれはプロ野球選手が書いた本。当然、野球のことはたくさん書いてある。 配球のこととか、練習のこととか、桑田選手ならではの考え方が披露されており、興味深く読ませてもらった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 2, 2025 12:00:25 AM
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