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March 8, 2026
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ネクスト・クエスチョン?

ホワイトハウスの報道官が記者会見中に発しているのがこの言葉。とりわけ、答えたくない質問に型通りの答えを返した後、さらなるツッコミを避けるための言葉として使われている。

この本は、第一期トランプ政権で報道官を務めたステファニー・グリシャムによる回顧録。

トランプ政権の内情が余りにも赤裸々に描かれていて、読みながら「彼女は今無事だろうか」と心配になった。



三顧の礼でトランプに迎えられた政権幹部が、あっという間に、そして次々とトランプに嫌われ、また別の人物が三顧の礼で迎えられる。これがトランプ政権の日常。

政権スタッフにとっては、“粛清”を逃れて生き延びることが最大の目標となり、国家のためではなくトランプに忠誠を尽くすことが求められる日々に耐えていた。足の引っ張り合いも日常茶飯事。
自分もその一員であったことが、後悔とともに綴られている。

なんと酷い政権だったのだろう、と思う。

この本は、トランプがバイデンに敗れ、再選を阻まれたところで終わっているが、4年後、トランプは再び大統領となった。

そしてまた、トランプは真偽不明な自画自賛を続け、独裁者のように振る舞っている。

どうしてこんなことに…。もううんざりだ、と思う。





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Last updated  March 8, 2026 12:00:12 AM
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