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March 23, 2026
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カテゴリ:仙台の歴史

仙台のかつての町名「袋町」(ふくろまち)は、昭和45年2月に行われた住居表示で住所からは消え、今は仙台市青葉区一番町一丁目と青葉区片平二丁目のそれぞれ一部になっている。


(「狐小路」を突き当たりに、かつての袋町の通りが東西に横切っている。奥の木立は東北大学の片平キャンパス)

辻標72番「太夫小路/袋町」は袋町を次のように紹介している。
・柳町西端と片平丁の間の町。
・本荒町と狐小路がこの地で行き詰まり、袋小路となっているためこの名があると伝える。
・兵具方職人の町で、侍屋敷と同じく屋敷奉行の支配下にあった。
・貞享2年(1685)片平丁東南に弓道場が設けられると、三十三間堂横丁と称された。


辻標72番は「本荒町(俗称:太夫小路)」と袋町が接続する場所に立っていた。ここから袋町を東(写真奥方向)に進むと旧奥州街道沿いの「柳町」そして「柳町通」へと続く。


「柳町」のT字路。ここで奥州街道は直角に折れ、写真右側の道を北(国分町方面)へ向かう。
ここで曲がらずに西(写真左側の道)へ進むと袋町に入る。


かつての袋町の南側はすべて東北大学片平キャンパス。雰囲気のある建物が建っていた。






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Last updated  March 23, 2026 12:00:16 AM
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