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カテゴリ:本
モンゴルという国があって、中国にもモンゴルの名がつく地域があって、そもそも中国とモンゴルはどういう関係だったんだっけ…?
相変わらずモンゴルが気になっていて、今度は子供向けに書かれた漫画を手に取った。 ![]() この本は13世紀頃の東アジアについて書かれていた。 日本でいえば鎌倉時代のあたり。 1271年〜1368年の元の時代は、モンゴルが今の中国を支配していた時期にあたる。 元は1274年(文永の役)と1281年(弘安の役)の2回、日本にも攻め込み、鎌倉幕府は対応に追われた。 【感想①】 チンギス・ハンがモンゴルを統一した後、周辺諸国を打ち破り領土を拡大していった様子が書かれているが、彼が領土の拡大にひたすら邁進した理由が知りたいと思った。 周辺国からの脅威が現実にあって戦わざるを得なかったのだろうか。それとも昔からの因縁、恨みのようなものが彼を攻撃に駆り立てたのだろうか。あるいはモンゴルは寒いから暖かい土地が欲しかったのだろうか。資源が欲しかったのだろうか…。 もしもそれがわかれば、今の世界で度々侵略戦争が起きている理由が見えてくるかもしれない、と感じた。 【感想②】 そしてチンギス・ハンに仕えた耶律楚材(やりつそざい)。彼が遊牧国家から中央集権国家へとモンゴルを変えたと書かれている。 優秀な知将だったと思われるが、彼のことはこの本を読むまで自分の知識にはまったくなかった。 彼のことをもっと知りたいと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 15, 2026 12:00:19 AM
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