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やましたはな「ANGEL研究会」

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2011.09.25
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708年、ミカエルは、フランスのアブランシュ司教オベールに
「聖堂を建てよ!」と告げました。

ただの幻かもしれないと思った司教は
何度も無視していましたが
ミカエルはとうとう、これでも分からないのか!と
司教の頭蓋骨に指を突き刺したという伝説が残っています。

そんな話をエンジェル研究会でしていたら
「どうして聖堂を建てて欲しいんだろう?」という質問が出ました。

そして、こんな素敵な答えが参加者のみなさんから出ましたスマイル
「聖堂というのは神様が地上へ発信する
基地局みたいなものじゃないでしょうか。」

ね、素敵でしょウィンク

どこでも良いから建てよ!と言っているわけではなく
「ここに!」と、ちゃんと指定します。

昨日は研究会の後に
「聖堂を建てよ!」というタイトルで
世界各国で聖堂を建てよと言われた話を探してまとめました。

しかし、パソコンの操作を間違ってしまい
書いた日記がすべて消えてしまいました。
とても残念ですが
またの機会にまとめることにします。

それにしても、この岩山に聖堂を建てよ!
とか、教会を建てよ!という注文が
天使や聖母マリアからやってくることがあります。

また、同じように日本でも
白い馬が夢の中で現れて
観音様を祀れという啓示を受けた人もいます。

世界各国で、何らかの啓示を受けて
教会や聖堂、神社仏閣を作った人たちが沢山います。

オベール司教も、どうして「墓の山」と呼ばれる場所に
聖堂を建てなければならないのだろう?
と不思議に思ったでしょう。

その時には、メッセージが本当かどうか分からなくても
後になって、とぎれることなく
人が集まる場所には
何か人を惹き付けるものがあり
それが、本当の天からのメッセージだという証拠になりそうです星





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最終更新日  2011.09.25 22:46:47



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