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やましたはな「ANGEL研究会」

2011.10.22
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カテゴリ:四大天使
昨日のトビト記1では、トビトを中心に説明しましたが
今日は「サラ」について。

トビトは、良いことをしていたのに
偶然、鳥の糞が目に入って、目が見えなくなりました。
たぶん、みなさんも経験があると思いますが
病気になると、疑い深くなったり
精神的にカラッとしない状態になりがちです。

トビトは主に祈りました。
「生きて大きな苦しみに遭うより
死んで辱めを耳にすることのないようがましです!」と。

トビトが祈った同じ日に
サラという女性も神に祈りました。

「生きながらえて辱めの言葉を耳にするより
主にお願いしてしなせていただく方が良いのです」と。

サラは七人の男性に嫁いだものの
初夜を過ごす前に、悪魔が男たちを殺してしまったのです。
自分のせいではないものの
七人も続くと、自分のせいのような気がしてきます。
その上、召使いの女性に
「どうしてそんなにつらく当たるのか。
亡くなったご主人たちと同じ天国へ行ったら良いじゃないか」と言われます。
だから、主に死んだ方がましだと願ったのでした。

さて、全く別の場所で
お互いの存在を知らない者同士の
トビトとサラでしたが
神はふたりの願いを同時に聞き入れ
ふたりを癒すために天使ラファエルを送りました。

トビトには、自分の目でもう一度見ることができるように。
サラの場合、トビトの息子トビアと結婚し
サラについていた悪魔アスモダイを引き離すという計画です。

もともとサラの結婚相手はトビアと天の計画では決まっていたため
サラに結婚を申し込んだ相手は悪魔に取り憑かれて殺されてしまったのです。

***
以前、エンジェル研究会を行った時に
ラファエルについてこんな物語がありますと
トビト記を紹介しました。
すると、あまりにも理不尽なお話に
感情的になる方もいました。

そう、そこが問題です!

理不尽なことは現実に沢山あります。

理不尽なことが起きるのは自分のせいなのか
まわりと自分が合わないのか
まわりが悪いのか・・・

原因はいろいろあると思うので
その時の自分の状況をしっかり把握しなくてはなりませんが
それにしても、サラとトビアが結婚する運命にあったので
その前に求婚した人を
悪魔を使って殺してしまうのは
何なのでしょう?

これはすべてが事実ではなく
教訓としての物語です。

自分の思い通りにならない時に
トビト記を参考にしていただければ
きっと役に立つと思いますスマイル









最終更新日  2011.11.08 15:19:16
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