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やましたはな「ANGEL研究会」

2012.01.23
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カテゴリ:聖書正典と天使
前回の「創世記18章ー三人の人」のうちのふたりは
今度は「ふたりの御使い」として登場します。

ふたりの御使いは、アブラハムの元を去り
夕方、ソドムに到着しました。
ソドムという町には、アブラハムの甥・ロトが住んでいます。

ロトは偶然、町の門のところに座っていて
ふたりをみつけると、やはりアブラハムのように
彼らがただ者ではないびっくりと思ったのでしょう。
「どうか家にお泊まりください」と言いました。

パン種を入れないパンでふたりの御使いをもてなし、食事を終えると
ロトの家のまわりに、町の人たちが沢山集まってきて、家を取り囲んでしまいました。
そして、こう叫ぶのです。
「今夜、お前のところにやってきた男たちはどこだ? 外に連れ出せ! 彼らを知りたいのだ!」

メール何ということでしょう!?
ソドムの人たちはかなり過激なホモセクシャルだったのです。
ソドムは、性的倒錯、罪に汚れた町だったので、主は、ソドムを滅ぼすことに決めたのです。

しかし、ロトがソドムに住んでいるので、アブラハムは主と交渉します。
「その中に正しいものがいれば助けて欲しい」と願い、その願いが届きました。

ふたりの御使いは、ロトに次のように伝えました。
「あなたの婿やあなたの息子、娘、
この町にいるあなたの身内の者をみな、この場所から連れ出しなさい。
私たちは、この場所を滅ぼそうとしています。
彼らに対する叫びが主の前で大きくなったので
主はこの町を滅ぼすために、私たちを遣わされたのです。」

ロトは娘の婿たちにも伝えましたが、冗談だと思い信じてくれません。
御使いたちはロトにたたみかけます。
「さあ、あなたの妻とふたりの娘を連れて行きなさい。
そうしないと、この町の罪であなたたちも滅ぼされてしまう!」
それでも、ロトがためらっていると
御使いたちは、ロトたちの手を取って町の外まで連れ出しました。
御使いのひとりが忠告します。
「命がけで逃げなさい。そして、決して後ろを振り返ってはいけない。
山に逃げるのだ! そうしなければ、あなたたちも滅ぼされてしまう!」

そして、主はソドムとゴモラに硫黄の火を降らせ
その町と人びと、その地に生える植物をみんな滅ぼしてしまいました。
ロトのうしろにいた妻は、御使いから忠告されていたにもかかわらず
後ろを振り返ってしまったので、「塩の柱」になってしまいました。






最終更新日  2012.03.30 22:36:43
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