229006 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

やましたはな「ANGEL研究会」

やましたはな「ANGEL研究会」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2012.07.02
XML
カテゴリ:聖書正典と天使
ヤコブがある人と夜明けまで格闘した場所を
ヤコブはぺヌエル(神の御顔)を名付けました。

ヤコブには、兄を欺いた罪の意識から良心の呵責があったため
格闘を経て、ある人(神の使い)から遂に祝福を受けて
ようやくほっとしました。

ヤコブがふと気づくと
目の前に、兄エサウが立っています。

エサウと会うまでに、贈り物と共に人々を送り出していたヤコブ。
エサウは長子の権利を横取りされたことに怒りもせず
兄弟ふたりは、共に再会に涙したのでした星





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.08.02 15:35:35
[聖書正典と天使] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.