カテゴリ:試合
キッズの話題ではありませんが、
昨日は全国少年サッカー大会長野県大会初日でした。 私が代表を務める小学生チームも今年で4回目の参加となりました。 結果は・・・ 凄くうまいチームにあたってしまい完敗。 何がうまいかって、まず、個々のオフのポジショニングが完璧だったこと。 小学生のサッカーであれほどできるチームとは初めて対戦しました。 こちらの主力選手が直前の練習で故障してしまい、出場できなかった事もあると 思いますが、ボールを持った選手に素早く寄せるアプローチ絶対のディフェンスに 対し、必ず1~2つのパスコースが用意されている。 勿論、個の能力も高く、ドリブルで突破する能力も持っていて・・・。 どのようなコーチングやトレーニングを行っているのか興味が沸いてきます。 試合終了後、ベンチへ挨拶に来た選手も、相手チームのコーチと握手するときも 多くの選手がきちんと顔を見て丁寧に「ありがとうございました!」って。 全く持って完敗。恐れ入りました。 そんな、素晴らしい選手と対戦した事とは反対に、 本部に踏ん反り返る協会のお偉いさん達に嫌悪感を感じたのは 私だけでしょうか。 毎回思うんですけど、なんでもっと気持ちよく接してくれないんですかね。 本部挨拶に行っても、手伝いの保護者の皆さんは「ご苦労様。お疲れ様」って 言葉を掛けてくれても、まるでそれが当たり前のように、うなずく程度で、 拍手数回・・・。子供たちは意外と見てますよ。 そのくせ、影では、「おい、なになにチームは本部挨拶来たか?」とか。 意外と聞こえちゃうんですよね。 私はすべてのカテゴリを知って居るわけでもなく、経験も浅くて何か言える 立場ではありませんが、4種って何か変ですよね。女子や、3種の地区の リーグ戦などでは感じない独特な、(突っぱねる様な) 雰囲気があると思います。私だけなのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.08 18:18:59
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