|
カテゴリ:読書感想
日本は侵略戦争などしなかった。太平洋戦争は防衛の為やむを得ない戦争だった。日清、日露戦争の歴史から見てくると、日本は侵略戦争をして悪かった、などと言う自虐史観を払拭する事ができる。
この本を読むまで教科書で習ってきたことは、GHQによる洗脳であって、ずっと間違った知識、認識を持たされたことに気づいた。 そして、世界一素晴らしい、『日本』と言う国を誇らしく思い、ずっと守って次世代に残して行きたいと思うようになった。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.05 21:46:29
コメント(0) | コメントを書く
[読書感想] カテゴリの最新記事
|