地獄の底にいる人のところまでも降りていける 和尚セラピスト
東京ビレッシュの主催者のジャグルティがコメントをくれました。 あの「こんばんわ」ダンスは、ものすごかったですね。 これまで経験したどのセラピーをもbeyondしてました。 「個」のつく どんなエゴも― 悩みも怒りも悲しみも ぱーっと光と笑いの中にぶっとばされて。 あの後、 自分や誰かが、ちっちゃな何かにぎゅっとつかまりそうな瞬間、 踊ってますよ~あのダンス! 東京駅で、彼らを見送る最後の瞬間にも、私とニケットとTara, あのダンスで送りだしました チャペルペンギン 私たち、自由だ。 こんなに、自由だ、 即座に! これほどきっちりディープなセラピーが出来て、 しかもそのマインドをすら最後にぶっとばしてくれるなんて。 地獄の底にいる人のところまでも降りていける 和尚セラピスト。 今回はほんとにそれを見せてもらえましたね―! 神戸、ほんとに楽しみです。 僕の返信です。VIJAY 書き込みありがとう。ジャグルティ・・・なにもかもありがとうね。 東京4デイズのビレッシュの最初に送ってくれた宣伝文読み直しました。「慈悲はブッダのありようだ。それは可能の限り最も美しい、人のありようだ ビレッシュ」僕にとっては、まさに「こんばんわダンス」は最期は慈悲のお祝いでした。さらに「物理学によれば、エネルギーは、創造することも、破壊することもできない―それはただ、変容される。凍っていた山が溶け、水となって海に流れ着く。水は蒸発し、空に浮かぶ雲になり、雲が雨を産み出す。それは終りのないサイクルだ。あなたは常にブッダだった。あなたは、今、ブッダだ。そして、あなたは、常にブッダであり続ける。ブッダという言葉は、生きているすべて、成長し、呼吸するものすべてを指している。あなたのブッダとしての境地を受け入れることが、光明と呼ばれる。光明へとあなたを強烈に導くこのワークショップの中で、私たちは、あなたのハートをひらくために、私がブッダの在り方と呼ぶ、5つの基礎となるエレメント―慈悲、自由、感謝、無垢、至福を、探究する。~ビレッシュ~ブッダフッド東京4days」というのもうなづける。おなじひとつのエネルギーが変容され「こんばんわブッダたちのダンス・ダンス・ダンス」でした。去年も感じたけれど、ビレッシュはその場に応じて自由にデザインしているように一見思えるけれど、終わってから振り返ってみるとなるほどそのグループのタイトル通りの事が起っていて、さすがと感服しました。今年も上記を読み直してなるほどと思いました。エネルギーが変容される太い声のブッダの祝祭。そういう意味では、神戸のワークショップ・・身震いします。最初にチューニングして送られてきたタイトルは「進化」「生まれること、生きること、死ぬことは、ひとつながりの進化です。ブッダは、あなたに欲望がなければ、苦しむこともないと言いました。成長し続ける人であることの一番の質は、新しい経験に開いていることです。 自由は、あなたがハートを開いて愛が流れるのを許す時に起こります。その時、あなたは大きな「イエス」と共に生きることができ、死さえも自然な進化として迎え入れることができるでしょう。このワークショップでは、私たちは、外側に対するあなたのあらゆる執着を落とすことによって、手放すことのアートを探求していきます。私は43年間にわたって人々に働きかけてきた経験を使います。私は、自分自身と、自分が学んできたことを、あなたと分かち合うことをとても楽しみにしています。(ビレッシュ)」「私はあなたに、何が人生での優先事項なのかを見つけ出して欲しいと思っています。何があなたを幸せにするのか? 何が重要なのか? どこへ行こうとしているのか?自由は、あなたがハートを開いて愛が流れるのを許す時に起こります。その時、あなたは大きな「イエス」と共に生きることができ、死さえも自然な進化として迎え入れることができるでしょう。(ビレッシュ)神戸プログラム」きっとこういうことが起ると想像するのは難しいけれど、今までの三年間の経験では、きっと起ると思います。 ビレッシュの来日をサポートしてます。 10月9.10.11日エボリーション(進化)ワークショップ http://mystic.main.jp/index.html さらにpeacefulがこんなことを教えてくれました。「こんばんわ」ダンスは実に楽しかったですよね。アホらしくて、そのアホらしい事を一生懸命にやってる(笑いながらにしても、大真面目に)周りを見て、自分が段々夢中になって笑いながらやっているのです。横目でチラッと見たらビレッシュが笑ってた。翌日彼はみんながあんなに一生懸命やるとは思っていなかったらしいことを笑顔で言っていました。その後のビレッシュの言葉は次のように日本語に訳されています。「こんばんは、がそんなにきくなんて!」と言った後で、「宗教的なヒステリーを感じてもらえるような事をギーティーと考えた。僕は「こんばんは」がアフリカの言葉に聞こえたので「じゅもん」として使った。みんながLet goしていて素晴らしいグループだったと思う。」メモを取っているとそうでなくても分からない英語が全く聞こえないので、もし、これについて英語の言葉を何か覚えている方がいたら、教えてください。ビレッシュは続けて、「セレブレイトしている時、自分自身を楽しんでいる時、あたなはそれにおぼれます。神に対し、セレブレイティブなやり方は素晴らしい。OSHOがセレブレイションが神に対するやり方だと初めて教えたのですが、素晴らしいのです。」と話してくれました。