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おばはんの体育な日々

第28回篠山ABCマラソン(08)

第28回篠山ABCマラソン大会


 日時:平成20年3月2日(日) 天候:ぼんやり晴れ、弱風、暑くなく寒くなく

 ゴールタイム 3時間39分24秒 (NET 3時間37分16秒)

 ラップ(5km毎)sasayamatimehikakuhyo.jpg

 コース図および高低図は昨年の今大会レポートをご参照ください。

 篠山ABCマラソンはよくよく数えてみたら11回目の出走。
 昨年の篠山ではMagnumさんとのバトルで意気込んでスタートしたものの、31km地点で脚がツッて見事な完敗と言う記念すべきレースになった。今年は何の勝負もかかってない気楽なレース、先月まで故障であまり走れてないことだし、リラックスしてそこそこのタイムで走れればいいかな、と言う程度の意気込み。
 風邪の引きかけのような頭痛は葛根湯で押さえ込み、2日前にシリモチをついたお尻の痛みも癒えた。
 この日まともに走れたら完全復活って言えるだろう。

 スタート前に楽天ランナーたちが一同に会すと言うイベントもある。いつも会う常連さんのほか、まだ見ぬ方々にもお会いできそうで、楽しみだ。


<スタートまで>
 
 朝7時前、出かけようとすると車のフロントガラスが凍っている。昨夜はかなり寒かったみたい。
 コンビニでパンと赤飯おにぎりを調達、この朝食は会場近くまで来てから食べた。

 駐車場に着いて入ろうとすると、係りの人が「ここはコースになっているので4時まで出られません」と言う。もしかして早く帰って来たら困るかも、なんてチラッと頭によぎったけど、そんなに待つこともないでしょう、支障なしと判断する。第一今から他に駐められる所はないんですもん。

08sasayama0.jpg

 会場に着いたら待ち合わせ時間の9時を少し過ぎてしまっていた。
 救護テントの後ろで、楽天ランナーさんたち集合。
 ハリーさんバン-マスさんちょっぱーチョッパーさんしげるVK925さん(この日はご自宅から自転車で会場入り!)、おご-けんさんノー天気おじさん夢追人5994さん、それからelemamaさん。自己紹介と各自の意気込みなんか発表して健闘を誓い合った。
 私は「3時間40分ぐらいで」と前日のブログと同じく、実現できそうな目標を発表。
 はじめてお会いした快速ランナーのチョッパーちょっぱーさんと握手、う~む、やっとやる気が起きてきたぞ~い。

 更衣室の小学校体育館で更衣しながら、さっき会えなかったタートルナオさんにメール連絡、すぐに会えた。今年はあまり練習できてないそうだけど、頑張ってほしか。

 さほど寒くなくさりとて暑くもなく、のいいコンディションのようなので、いつものように長袖シャツと長タイツ(CW-X)に黒のキャップに黒の手袋。ちょっと地味すぎかなぁ。
 ウェストポーチに、パワージェル、痙攣対策の梅丹・芍薬甘草湯。

 スタート1時間前にいつものヴァームを飲もうとしてポーチを見ると入っていない・・・忘れた!ちょっとショックだったけど、アミノバイタルのジェルで代用。どおってことないさ。

 外に出ると開会式はもう終わっていた。トイレを済ませストレッチ。レース装束でもあまり寒くない。この分だと暑いかもしれないな。
 香川でお話したMRさんと会ったので、一緒に第一ブロックの後ろのほうに並んだ。
 この大会はスタート前整列がいい加減で、ナンバーで指定された並び位置を無視して前のブロックに並ぼうとする人がいっぱいいて、お行儀が悪いのがいつも気になる。スタートロスがそんなに気になるのなら、ウソでも速いタイムを申告して若いナンバーをゲットすりゃいいのに(あ、これ今年の私です)。

 10:40 登記登録の選手がスタート。
 10:50 未登録の部の選手スタート。スタートラインまで2分と少し。

★0~5km  25.00
 スタート直後の混雑、ランナーの間を縫うようにすり抜けて走るのはちょっと疲れる。
 今回は特にラップは設定していないが、キロ5分ちょうど、こんなもんかな。

★5~10km  23.47
 ペースが安定してきた。あまり暑いとは感じられないが、給水はきちんととることに。

★10~15km  24.26
 この辺だったろうか、鉄の女(勝手にこう呼んでます、気分を害されたら連絡してください)mayumiさんに追いついた。毎週のように40~50km以上を走ってるのに、今日はフルに参戦なんだ。すごいとしか言いようがない。

★15~20km  24.22
 青いウェアのランナーに追いついたとき、しげるVK925さんに似てるなぁと思ったけど、レース衣装は見てないし、スタート前に「キロ6分で行く」とおっしゃっていたのでこんなところで会うのはおかしいなと思い直し、確認せずに追い抜いたら、しばらくして声をかけられた。やっぱりしげるさんだった。
 「こんなところにいてはいけないんだけど、なんだか脚が動いてしまって」いるらしい。
 「そういう時は行けるところまで行けばいいのよ、行こ行こ」と話しながらしばらく走る。そのうち後ろに離れてしまわれた(と思っていた)。  

★20~25km  24.40
 20kmまで走ってきた有森裕子さんと今年もハイタッチ。
 ずいぶん後ろに引き離したと思っていたしげるさんが、突然視界に入ってきた。「黒豆と赤飯のおにぎりを食べたら蘇った」らしい。そう言えばお腹がすいてきたような。おにぎりかバナナのエイドがあればなぁ、と思いながらまた並んで走る。
 
08sasayama0.jpg

★25~30km  24.54
 折り返してきた速いランナーさんたちとすれ違う。トップはもう通り過ぎてしまったようで、チョッパーさんは見当たらない。バンマスさんは赤いパンツやったっけと悩みつつ、赤やオレンジのランシャツの選手を探すけど見当たらず。眼が疲れてきたころ、すれ違いざまに手を振ってくれるバンマスさん、振り向いて手を上げたけど遅かったかなぁ。
 おご-けんさんに追いつく。
 もりもり@神戸さんとすれ違った。今年は元気そう。
 そうこうしてる間にしげるさんを見失った。先に行ってしまったみたい。

★30~35km  29.43
 折返してすぐ31km、去年この辺で脚がツッたっけ、と思って500mで、前触れもなく右お尻がピリリ。ふくらはぎでもなく、ふとももでもなく、殿筋からツったって、どういうことかしらん。
 屈伸数回で治まったのでゆっくり走り出すが、もうそれまでのスピードは出ない。
 32km地点のシシ汁エイドで塩分を補給。白菜やごぼうもたくさん入っていたけど、野菜はパスして、シシ肉とおつゆだけをお腹に入れた。そのあと恒例になってしまった芍薬甘草湯を1服。
 エイドに先に到着していて再会したしげるさんは、この間に出て行ってしまった。エイドを出てからはツらないようにおそるおそるの走り、そうしているとそのペースになってしまって、もうそれ以上は上げられない。ほとんどキロ6分。
 ハリーさんとすれ違ったのは、ツる寸前だったか、ツッた直後だったか、とにかくその辺。元気に手を上げて声をかけてくれたけど、エールは返せなかったような。

08sasayama3.jpg
★35~40km  27.41
 復路はわずかに向かい風、往路が追い風とは思わなかったのに。
 脚は動かないけど何とか走れている。軽快に抜いていくランナーもいるけど、抜けるランナーもいる。このままキロ6分かかったとしても、NETでなら40分を切れそうだとわかると、もうそれ以上頑張れない。
 対向車線にのー天気おじさんを発見した。元気そうに微笑みながら走っておられる。手を上げて声をかけようと思うまもなく通り過ぎてしまって、残念。
 タートルナオさんの姿を探しつつ走るが、見つからない。

★40~ゴール  12.36
 動いていない脚が、もっと動かなくなってきた。
 あと1kmを過ぎても気持ちは同じペースで、最後のお堀端も同じペースで、ゴール寸前も同じペースで終了。

 ゴールタイム 3時間39分24秒 (NET 3時間37分16秒くらい)

<ゴール後>

 ゴールすると、完走メダルをかけてくれ、「森の水」をくれる。
 若い男の子がかがんで、シューズのチップを外してくれた。汚いシューズに触ってもらってすごく申し訳ない、けどうれしい。
 ほどなくハリーさんとしげるさんを発見。3人、ほとんど同じような時間でゴールしたようだ。しげるさんは自己ベストが出たって、おめでとお!3人で健闘を称えあった。
 シシ汁をいただき、今度はお肉も野菜もたっぷりの具はもちろん、おつゆまで完食。これがほんとに美味しいんです。

 更衣室に戻って着替えてたら、突然割れていない腹筋が、ツッたぁぁぁ。ゆっくり仰向けに寝転んでじわじわ伸ばしてやっと治まった。ランのあとで腹筋がツッたのははじめてだ。これって体幹で走ったってことなんかナ・・・違うよね。

sasayamatihirosanto.jpg

 レース前にバンマスさんが「田中千洋さんを紹介してあげる」と言ってくれていたので、いそいそとバンマスさんたちのグループの陣取り場に向かう。ちょうど千洋さんは席を外しておられて、バンマスさんはあちこち探してくれた。しばらくして帰ってこられたちひろさんと無事にご対面!
 北海道マラソンで優勝された独身の時からのファンなので、ママさんになっても一線で活躍されているのは、すごくうれしい。こんなこと言ったら気を悪くされるだろうけど「おばちゃんの星」なんだもの。おばちゃんは失礼だね、撤回しよ、「ママさんの星」に変更。でも弘山晴美さんよりひとつ年下なんだって。
 まだ故障が完全に癒えてはいないらしいが、来週の名古屋、4月の長野を走られるそうだ。その先は決まってないけど、北海道かなって。
 名古屋ではぜひともTVに写りたい、ともおっしゃってました。

 無事の対面も終わって、ゴール付近でうろうろしたけど、タートルナオさんは発見できず。
 救護テントの中は大繁盛で、TOKUヤンさんは超多忙そう。
 時間も4時に近づいてきたしで、帰ることにした。朝の時点で、ゴールしてから長~く待つのは嫌だなぁと考えたのは、まったくの杞憂でありました。

 駐車場に戻ったときにも、まだ帰ってくるランナーがいた。この人たちに完走メダルはあるのかしら・・・心の中で精一杯応援しながら、帰路についた。
 
08sasayamadlts.jpg
 参加賞Tシャツと完走メダル。Tシャツは速乾素材、毎年バックプリント。


※今回の反省と次回への対策

 昨年とまったく同じ展開、31.5km地点での痙攣、その後スピードダウン、このくらいのタイムでゴールできたのは幸いだった。この痙攣から逃れない限り、フルにおけるよいタイムは望めない。

 原因1 水分不足、ミネラル不足
   昨年ほどの暑い気候ではなかったが、給水が不足したのかもしれない
   -----早め早めに給水(できればドリンク)を摂る。前半のシシ汁エイドでもいただく。
   梅干・バナナなど痙攣防止に役立ちそうなものを、どこかのスペシャルに置く。(スペシャルは一度も置いたことがない、エリートになった気分になれそう、うふふ)
 原因2 オーバーペース
   昨年と入りはほとんど同じペースなのだが、今年は故障で走り込めていない分、オーバーだったとも考えられる
   -----気持ち抑えて入る。
 原因3 カーボの失敗
   走り込めていない分貯蔵容量が小さかった、それなのに直前のカーボローディングをマジメにしなかった。
   -----前半できちんと荷物を降ろして、後半大福でがっちし貯めこむ。

 これらを踏まえて、来年の篠山でコースレコードを勝ち取りたいもんです。


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