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カテゴリ:ワイン他お酒
【6月25日 土曜日】
やっと、この日の記録が書ける、、、 ・・・と言っても、記憶は薄れます。走り書きのメモにはそうそう付け加える事が出来なくなりますね。 人間だもの、記憶は薄れますよね。 だから新しいものが受け入れられるのかも。。。 スパークリング ◇ジェシュラム / シュラムズ・バーグ [1990] ◇プレリュード / メリーヴェイル [1990] スタートが違うのか、シュラムズ・バーグは既に飲み頃としてリリースしたのだろう。 プレリュードは、まだ若ささえ感じた。 この違い、酒質はシュラムズバーグ、美味しさはプレリュード。なかなか難しいものですね。 (アスパラと) 北海道からアスパラが送られてきたと、おすそ分け(^o^) プリプリとしたグリーンの固まり。旬を溜め込んだアスパラ。グリーンをより楽しみたくて、サン=ブリ ソーヴィニョン [2002] / ゴワゾを開ける。美味しいね~ 緑と緑の印象を持つその緑が消しあって、アスパラの旨みと、ゴワゾの旨みが、合いまみれて幸せ感に浸れる(^o^) (ピノ・ノワール) アトランダムに色々と開いてきた。 ★レンテリア ピノ・ノアールニッテル・ヴィンヤード カルネロス [1999] 濃厚だった。カーネロスなセクシーラインを見せていた。 ★ヤラ・イエリング ピノ・ノワール [2001] 一番人気があった。線の細さと果実味のバランスが良かったのです。オージーでも数少ないピノの成功例です。 その割りには貧弱なボトルに入っているのはなぜ?? ★フロム・“ラ・ストラーダ”・ピノ・ノワール [2002] ストラーダ、イタリア語で確か「道」。 小市民な私は、この上の「クレイヴァン・ヴィンヤード」は、必要ないかも。(将来性は別にして)このストラーダで充分に美味しいから(^o^) ★セルビー ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノアール[1999] スージ・セルビーさんという美人な若い女性醸造家です。この頃彼女の事は聞かなくなったけど、ワインはしっかり残っている。 熟成が入りかけ、それでも将来性もある。 新しい年代が飲んでみたいな~ 日本に入荷はあるのかな~ そのほかにも、色々なワインが開いたけど。 駄目ですね。忘却の彼方でしたm(_ _)m 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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