愛媛県で古材を使った本物の新築、リフォーム　　　ｵﾝﾘｰﾜﾝﾊｳｽ昭和建設ヴィンテージストーリー

みんさん今日もブログ見ていただきありがとうございます！！

最近のいい天候！、温暖化を感じているオンリーワンハウスの氏間貴則です


今日は、古民家に古材＝ヴィンテージウッドを撤去にいきました

丁寧に手鋸で、欅の１枚ものの板を取っている


大工の高橋くん


いいヴィンテージものの木材たくさんとれました

今、欅などの１枚板などなかなか使うことありません

それと、古民家のヴィンテージものの無垢の板は１００年近く

の時をかけて、天然乾燥をしているので

無垢の弱点である、乾燥時に起こる、痩せがおこらない

究極の天然乾燥の無垢材です

それと永年の年月の経過によって

のみ醸しだされる奥深い味わいをもつかけがいのない素材なのです！

最近、このヴィンテージウッドの良さがわかる、オーナーさま

が増えてきて、とてもうれしいですね！


現場確認にいき、古民家をみて、どの材料が使えるかな？

見たり考えたりするのは、楽しいのですが

そのほかにも楽しみが・・・・・

お～～っと２２年前の新聞が！！



１９８５年といったら２１年ぶりに阪神が優勝した年です

ついつい、仕事そっちのけで昔の新聞読みいってしまいました・・・



ぼくの好きな若い頃の原田知世です

いい年の重ねかたしてますね

人間も家と同じ、年を重ねるごとに、いい感じになる

理想ですね。