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2006年04月29日
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今日の結婚パーティ。
２次会に残った４人のうち、偶然にも私以外、全員学校の先生。 一人は小学校の先生。 もう一人は、私立高校の音楽の先生。 最後の一人は、丁度、昨年度まで私立中学・高校の音楽の先生。今年度から公立の音楽専科の先生。 しかも３人ともまったくバックボーンが異なる。 が、自然と話題は、教育現場の話に。 中でも、ブラスの指導や、指導教材の話が盛り上がる。 中でも特徴的で、かつ、私も参加できた話題。 それが楽譜作成ソフトネタ。 私も一応、アレンジを手がけたりもするので、それなりのソフトを使っている。 ヴィオリストの愛用は、  Finale 2006 FINALE 2006 アカデミック版の旧バージョン。 かなりいろいろなことが出来る。 多くのプロが愛用していることでも有名だ。 記憶にあるところでは、一昨年のＭフィルでアンコールのＭフィル版アレンジを行った。 それもこのソフトを使用した。 またその談義で話題となったのが、  ヤマハミュージックメディアSibelius 2 日本語版教育現場で、かなり普及しているようだ。 ほかにもお手ごろなものとしては、  Allegro 2005 + .musicsheetバンドル PrintMusic 2006というのもあるようです。 ４人中、企業人は私のみ。 企業が望む人材像など、話題は多岐にわたり、有意義な２次会となった。 新郎新婦。ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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