英語コーチングを始めたきっかけ & 英語との関わり<英語コーチングを始めたきっかけ>数年前、入居者の一人が、塾で英語の講師をしていて、 私の経歴が気になり、連絡して来てくれたことです。 その方とのつながりで、 入居者の仕事や人生の事をいろいろ聞く機会が増え、 入居者の方々と定期的に懇親会を開くまでになりました。 その過程で、感じた事は、 私にとり、不動産経営とは、 『快適な生活空間を提供するだけでなく、 入居者の人生のゴールを共有しているのかもしれない』 という感覚です。 不動産経営者として、最高の居住空間を提供し続けながら、 同時に 『入居者の人生のゴールを一緒にめざす』 という発想はいつしか、 私の強い情熱となり、今に至っています。 ========================= <英語とコーチングとの関わり> 多くの方と同じ様に、 高校までは日本で受験英語にどっぷり浸りました。 大学から『生の英語』に触れ始め、 英語の持つ『とんでもなく大きな可能性』に気づく。 その可能性とは、 『仕事も人生もとても豊かにしてくれる』 可能性です。 日本国内にいても、期限付きの明確な目標を決め、 英語にどっぷり浸る環境を自ら創り出すことで、 英語力自体も加速成長します。 大学4年時で通訳者としてチャレンジを開始。 その後、通訳者から、外資を渡り歩く。 40歳で独立してからは、 カウンセリング、心理学で、自分自身のみならず、 人の持つ可能性を最大限引き出すことに、 大きなやりがいを感じ始める。 これまでの経験、スキル、情熱を通して、 あなたのゴールを一緒にめざします。 学ぶ内容は、あなたが、一回の人生で本気で情熱を注げるもの、 人生を賭けるものにフォーカスします。 例えば、スティーブ・ジョブス氏の経営哲学や人生哲学は、 多くの示唆を提供してくれる素敵な内容だと感じます。 『プロセスを一緒に楽しみ、結果にコミットする』 プロ意識をとても大切にしています。 ======================== |