屋久島の大人の隠れ家(思い出集)==============================【「世界遺産」屋久島への移住、別荘所有、ペンション経営をお考えの方】へのお知らせ <募集は終了しました> **100年後の未来に向けて、より多くの人が希望の持てる社会になります様に** 敷地内では、5-6月頃、蛍が飛び交い、川のせせらぎが聴こえます。 (敷地内から民家、電信柱は一切見えないよう趣向を凝らしました) 4トン車が通れるだけの道路を舗装し、水道、電気を埋め込み、 設計者と構想を何度も繰り直し、大工さんと本気で議論し合い、 2年の歳月をかけ、魂を込めて完成した『大人の隠れ家』。 ♪♪♪あなたは、この奇跡の場所で、どのような物語を語るのでしょうか?♪♪♪ 6年間満喫した『屋久島の大人の隠れ家』(男の隠れ家+女の隠れ家)ですが、 心から気に入ってくれる方に、お譲りする(バトンタッチする)ことにしました。 ============================================================= <大人の隠れ家への道> (滞在してくれた友人の絵日記から) 入り口の横に大きな木があり、 葉が風にざわめいているのが聞こえます。 この土地を守っている木なのでしょうか? 門を開けて、細い道を海へ向かってたどっていきます。 この先はどんな風景が待っているのだろうかと、 わくわくしながら。 ============================== 『大人の隠れ家』の全体像はこんなイメージです。 (滞在してくれた友人の絵日記から) 『独立した半島』を丸ごと買い占めてしまいました(笑)。 目の前に太平洋が広がり、背後には霊峰がつらなります。 <女の隠れ家-リビング> (滞在してくれた友人の絵日記から) 部屋の大きな窓を開け放つと、 向こうのほうに海が見えました。 この隠れ家は、岬のようなに陸地が突き出たところに立っているので、 窓から景色が良く見渡せます。 スタイリッシュなソファとテーブル、大きな窓、木のぬくもり。 建築やデザインの本に載っていそうな部屋。 くつろいでお茶を飲んでいると、 ついつい時間がたつのを忘れてしまいます。 ================================================== <女の隠れ家-天空露天風呂> (滞在してくれた友人の絵日記から) 隠れ家には、なんと露天風呂がありました。 こんなところで露天風呂に入れるなんて、最高! 風呂に入って体がほてってくると、 露天風呂の先に飛び出した木のテラスへ。 船のへさきに立っているような気分になります。 風がとても気持ちいい。 ================================================= ------------------- 屋久杉の生きている時間。 砂時計の一粒一粒の時間。 どちらも時間なんだなあ。 -------------------(中島明彦作) <男のロマン、磯釣り> 『大人の隠れ家』の目の前が釣り場です。 釣り好きにはたまりませんね。 (左の写真)大人の隠れ家から車で10分にこんな澄み切った川があります。 この前、生きて来て初めて、生まれたままの姿で泳ぎました。 気持ちよかった.......。 (右の写真)『もののけ姫』で有名は白谷雲水峡です。 ここにいると、体中の細胞が透明になりますよ。 『独立した半島』の中にひっそりとたたずみ、 一つは『男の隠れ家』 もう一つは『女の隠れ家』 と呼んでいます。 それぞれの特徴を活かしながら調和させました。 『男の隠れ家』の最大の特徴は、広々とした『海のベランダ』と『山のベランダ』。 (海のベランダは総面積約38平米です) カウンターがありますので、ここはスタンディングバーとして利用できます。 ここで飲むシャンパンは最高です。 (海のベランダ) 仲間とわいわい騒ぐには、もってこいのロケーションですよ。 もちろん、独り大自然に包まれて飲む焼酎も最高です。 (山のベランダ) 読書したり、潮風に揺られたり、みんなが笑顔で活きられる様な社会をイメージしたり..... お昼寝もいいですね(夏は蚊取り線香炊きながら)。 気分を変えたいときは、山側のベランダで読書三昧です。 『女の隠れ家』の特徴は二つ。 一つは、太平洋を見渡す全面開放窓。 目の前には【天然の動画】が広がります。 秋から冬にかけて水平線に沈みゆく夕陽を鑑賞できます。 あーあ、生きててよかった、なんて感じます。 もう一つは、【絶壁露天風呂】です。 自然の恵みをいただく太陽熱温水器とボイラー併用です。 お日様が3-5時間ぐらい照ってくれれば、 一人分のお湯は十分確保できます。 温度はボイラーで調整できます。 絶壁露天風呂の先にある『天空ベランダ』 遊び心で造りました。 宇宙へ飛び立つような感覚になります。 崖の高さは20メートル以上はあります。 今考えると、よくもこんなベランダ作ったものだと我ながら呆れます。笑 遊び心と冒険心に満ち満ちています。 ========================== ジャンル別一覧
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