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カテゴリ:Entrepreneurship
インパクト・イノベーション・ジャパン合同会社
![]() 英語版を公式とさせていただきます。 詳細は英語版をご覧ください。 (日本語版は、自己紹介を含めて、ブログにしています) 最近のニュース:当社が参加したイベント、訪問した施設をご案内します。 2025年2月1日 Wand.ai (ai.workforce startup based in Palo.Alto) がAccern(当社出資先)を買収 2024年12月25日 北海道ガス(新さっぽろエネルギーセンター) 2024年12月20日 発熱コンクリート(會澤高圧コンクリート)札幌 會澤高圧コンクリート 2024年12月16日 NIKKEI FORUM/グローバルGX・金融会議札幌 2024年12月6日 エア・ウオーターの森オープニング (札幌) エア.ウオーター 2024年11月 福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R) 2024年9月 Swiss-Japan Energy Days (スイス領事館、大阪) 2024年8月 スマートエネルギーWEEK (幕張メッセ) 2024年6月 Negative CO2 Emission Conference in London 2024年5月 Future Food Asia 2024 in Singapore ゴール: 🔸2030年までに、地球レベルで、GHGを排出する以上に吸収する GHG(Greenhouse Gas=温室効果ガス) 🔸過去150年間、人類が排出してきたGHG (大気、海水中にある)の1/3を取り除くか、 再利用する(バランスを取り戻す) 🔸2030年までに、世界で、Gigaton レベルのスタートアップ30社を産み出すシステムを確立する (年間日本が排出するGHGは、約1.2 ギガトン) この野心的なゴールを達成するために、共鳴してくれる仲間と戦略的パートナシップを結ぶ。 行動指針: Everything is impossible until it is done. 全ては成し遂げられるまで、不可能に思えるものだ。 対象地域:アメリカ、英国、EU、オーストラリア、インド アジア, 中東、アフリカ、中南米 顧客:地方自治体、企業、機関投資家、スタートアップ、VC、CVC、アカデミア、国 事業内容:企業、自治体、国のネットゼロ目標達成に向けた戦略、戦術、 サスティナブル・ファイナンス フォーカス分野:水、食糧、農業、エネルギー 戦略的パートナー:The Fifth Estate 下記のCarbon Removal Acceleratorにて、深く分析できます。 Carbon Removal Accelerator (12月28日にアップデート済) アウトプットは全て英語ですので、必要に応じて、 「日本語で」翻訳、分析できます。 これまでの実績は以下のとおりです。 1)企業様へのオープンイノベーション サービスの提供 イスラエルのスタートアップ・エコシステムのキープレイヤーをご紹介: イスラエルのVC, CVC, スタートアップ、多国籍企業、アクセラレーター、インキュベーター、政府機関、NGO、弁護士、アカデミア、R&D、TT(Technology Transfer) テーマごとのセミナー開催(過去2年半で15回以上オンライン開催) R&D、Rep Office開設支援 イスラエルのスタートアップ・エコシステムの日本自治体、アカデミアへの紹介(合計5件) イスラエルへの現地視察ツアー企画(過去5回以上開催) KIC (Kinneret Innovation Center in Israel) ClimateTech Mapping (by Start-Up Nation Central) ClimateTech Report (Start-Up Nation Central) The Israeli Agriculture-Food Tech Sector Q1 2023 Report by Start-Up Nation Central フード、農業スタートアップ・エコシステム(イスラエル) Israeli Innovation: EnergyTech 2023 インドのアグリテック・スタートアップ 投資、アドバイザリー ===>現在は、欧州、米国、カナダ、中南米、アジア、オセアニア、インド、アフリカへと拡大中 2) 世界中のスタートアップへの投資 投資テーマ:Carbon Removal, 水素、アンモニア ステージ:Early (シリーズA以降) 投資家(顧客になる企業)をご紹介。 ポートフォリオ・スタートアップ(海外22社、日本2社) Impact Exit4社 (航空用次世代水素エネルギー、3D Bio-Printing、生成AI等) *国内のスタートアップエコシステムへの助言とメンタリング提供(30回以上、国内は、神戸、札幌、東京、福岡、海外はアメリカ、欧州、イスラエル) *海外スタートアップ・ピッチイベントの審査員 30回以上 (投資事例) #LivNSense (インド)脱炭素SaaS デジタル・ツイン・プラットフォーム(石油、天然ガス、コンクリート、製鉄、重工業向け) #Accern (アメリカ)Generative NLP Platform (アセットマネジメント、保険会社、銀行向け)Acquired by Wand.ai(AI Workforce) on Feb, 2025 #ZeroAvia (アメリカ) 航空機向け水素燃料電池、エンジンの開発、製造 私達の存在理由は、世の中にポジティブな違いを生み出すことです。 私達のゴールは世の中にある様々なギャップを埋めることです。 例えば、 豊富な水資源と水不足 廃棄される食料と食糧不足 肥満と飢餓のギャップ 教育機会のギャップ 世の中には様々な社会課題があります。 その中心には、水、食糧、エネルギー、教育があると思います。 これらの課題に取り組むことが、より争い事の少ない世界、より平和な世界に繋がると信じます。 知恵を磨き、共感し、その共感を行動に移すことで、世界をより良くできるのではないでしょうか。 このマインドセットを忘れず、テクノロジーを上手く使うことで、世界は更に良くなると強く信じています。 一緒に行動を起こしませんか。 4P原則はその行動の基礎になります。 それは、プロジェクト、仲間、情熱、そして、そのプロセスを楽しむ心です。 不可能を可能にしましょう。 ⭐️2021年11月25日 DFS Lab(エンジェル・シンジケート アフリカのFinTechスタートアップ投資、シアトル本社)と戦略的パートナシップ締結 欧州からのアフリカへのクロスボーダー送金のお金の流れを変える事で、 人が生きていく上で必要な、水、食糧、エネルギー、教育機会の活性化へとつながる事がわかりました! DFS Lab 投資家用資料 ポートフォリオ・スタートアップ公開中 ⭐️2021年11月23日 Blue Vision Capital (ClimateTech VC 、ケベック州、カナダ本社)と戦略的パートナシップ締結 (2022年7月で終了) 最大の強みは、『グリーン・水素』 ✳️ 問い合わせ先 ✳️ 中島明彦 Founder & CEO akihiko.nakashima@iij.global 中島邦枝(1週間以内に連絡がない場合、こちらに問い合わせください) kunie.nakashima@iij.global Impact Innovation Japan合同会社(公式英語版) LinkedIn 起業家、インパクト投資家 元ゴールドマン・サックス・バイスプレジデント(法人営業部) Impact Innvoation Japan 合同会社 060-0808 北海道札幌市北区北八条西3丁目32-505 主要取引銀行:三井住友銀行・三菱UFJ銀行 © Copyright Impact Innovation Japan LLC
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2025.02.18 15:33:00
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