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テーマ:ヴィッセル神戸(4945)
カテゴリ:ヴィッセル神戸
試合も最終盤、アディショナルタイムも終わりかけ。 最後の気力を振り絞っての攻撃は決定的なチャンスはバーに嫌われ、再々最後の攻撃は相手のハンドを審判に見逃されて敗戦。 あれは明らかなハンドで主審から見えなかったとしても線審はどこで何を見ていたのでしょうね。 古橋のはなったクロスボールに対して、相手の左腕は体から離れ、ボールを掌でブロック! これほど明らかなペナルティエリア内ハンドが見逃されることは、そうそうないでしょうしょうね。
ま、それはともかく、内容的に完全な負け試合、神戸の攻撃パターンはそれほど悪くはない。でも相変わらず、あっけなく裏を取られてアタフタ。失点はいつもどおり。 セットプレイからの失点はともかく、前半終了間際の失点が敗戦の全てかと思われた試合結果でした。 以下、DAZNの映像より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/10/18 09:44:14 PM
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