テーマ:サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ:ヴィッセル神戸
審判に怒る神戸バクスター監督/J2
<J2:横浜FC2-1神戸>◇第10節◇18日◇三ツ沢 試合後の会見に現れたバクスター監督は、怒りに満ちていた。審判の判定に対するもので「混乱して、試合どころではなかった」と振り返った。 1-1で迎えた前半34分にはDFの裏に抜け出したMF栗原がペナルティーエリア内で倒されたがPKなし。それ以外も、PKやFKになる場面で笛がなかったことを例に出して「私はプロとして試合をしているのに…。記者のみなさんも横でボクシングが始まったら、記事を書けなくなるでしょ」。 前節で柏に勝って上昇ムードだっただけに「スタッフも選手もがっかりしている」と話していた。 [日刊スポーツより抜粋] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月19日 12時42分13秒
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