テーマ:サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ:フィオレンティーナ
フィオレンティーナ会長は安堵「第一段階はクリアした。最終的には欧州CLを取り戻す」
「最初の一歩だ」とフィオレンティーナ会長ディエゴ・デッラ・バーレが25日夜、カルチョ・スキャンダルの第2審判決直後に感想を語った。デッラ・バーレは続けて「しかし、フィオレンティーナは潔白だ。上告し、フィオレンティーナに漂っている暗い影を取り去りたい。最終的には我々が05-06季に手に入れた欧州CL出場権を再び取り戻す。ただ、とりあえず第一段階はクリアした」と安堵の表情で報道陣に語っている。 フィオレンティーナは25日の第2審判決により、06-07季はセリエAで「-19ポイント」からのスタート。05-06季の結果から「-30ポイント」により05-06季は4位から9位に降格、欧州CL出場権剥奪を言い渡された。14日の第1審判決は、セリエB降格で「-12ポイント」からのスタートという結果だった。 [ivedoorSPORTSより抜粋] ぬぉ、どこからその様な自信が。(^^;) 個人的にはA残留だけでも奇跡に近いのだが。。。 やっぱ、有力クラブが挙って降格となると リーグに多大なダメージを与える為の温情だよなぁ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月26日 19時49分03秒
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