臙脂と紫とはせ

[サッカー] カテゴリの記事

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  伯剌西爾・・・

  ブラジル、先発入れ替えへ…ジーコＪＡＰＡＮ勝利へ光明　ジーコ・ジャパンに光明？！　１８日の豪州戦に２－０勝利を収め、１次リーグ突破を決めたブラジル代表のカルロス・アルベルト・パレイラ監督（６３）が、２２日の日本戦（ドルトムント）でメンバーを落とすことを示唆した。不調のＦＷロナウド（２９）＝Ｒマドリード＝は先発させる方向で、決勝トーナメントに備えた“調整試合”のムードがプンプン。最低でも２点差勝ちが必要な日本だが、ほんのわずかながらつけ入るスキが見えてきた。　ニュルンベルクで日本がクロアチアと引き分けてから約３時間後。ブラジルがミュンヘンで豪州を一蹴し、Ｆ組一番乗りで決勝トーナメント進出を決めた。試合後、パレイラ監督の口から日本サポーターを喜ばせるような言葉が放たれた。　「１次リーグ突破が決まったので、選手の疲れをみて、ドクターらの意見を聞きながら、主力の１－２人を休ませるかもしれない」。２２日の対戦でメンバーを落とすことを示唆。２戦目で１次リーグ突破を決めると最終戦を“調整試合”にするケースがあるが、優勝を目指すブラジルだからこそ、この戦略を実行する可能性が高い。　Ｗ杯記録の９連勝中で２大会連続６度目の優勝を狙う世界最強軍団。決勝まで見据えると、豪州戦から２２日の日本戦は中３日、さらに２７日（２位突破だと２６日）の決勝トーナメント１回戦まで中４日…と厳しい日程が続く。　日本戦は１位突破がかかるものの、うまく選手を休養させて“消化”したい一戦だ。３６歳のベテラン、右サイドＤＦカフーをシシーニョに、ボランチのＭＦエメルソンをジウベルト・シルバに代えて先発させることが濃厚。決断次第では、さらに選手を入れ替えることもありえる。　ジーコ・ジャパンに光明？！　日本は決勝トーナメント進出のために最低でも２点差の勝利が必要だ。控え組ゆえに全力で向かってくる面は脅威ともいえるが、追いつめられた今は敵の「駒落ち」は好材料と考えてもいいはずだ。　ただ、０２年日韓大会で得点王に輝いたＦＷロナウドは引き続き先発で起用される方向。パレイラ監督は「状態が非常に悪い。日本戦は実戦感覚を上げるために使う」と明言した。　今大会のロナウドは体調不良。太り過ぎも指摘されて動きも悪く、クロアチア戦翌日の１４日には目まいを訴え、フランクフルトの病院で血液検査やレントゲン検査も受けた。テスト風情は否定できず、全体的に“調整試合”のムードが漂う。　ブラジルに最低でも２点差をつけて勝つ－。厳しいことは百も承知。ジーコ・ジャパンはそれでも、わずかなスキをうかがっていくしかない。[サンスポより抜粋]もう、何とでも言え。

  2006年06月20日

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  クロアチア戦！！！

  えぇ、３次会は数人でスポーツＢａｒにてクロアチア戦観戦ッス。急いでタクシー２台で京橋へ移動しました。Ｔが数日前から予約をしてくれてました。感謝！！！スポーツBarに着くと、既に人で一杯。何とか場所を確保して、いざ観戦！２次会で既に酔っていたし、周りが異様な盛り上がりなので冷静に試合を観る事は出来ませんでしたが、柳沢がやってもーた事だけは判った。んで、スコアレスドローの試合に憤りを感じながら終電で家に帰ったとサ。オシマイ

  2006年06月18日

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  イタリア代表関連(20060616)

  イタリア代表・トッティが自身Ｗ杯初ゴールを宣言　イタリア代表ＭＦトッティ（ＡＳローマ）が、１７日の米国代表戦での自身Ｗ杯初ゴールを宣言した。１５日の練習後、「どんどんよくなってきている。次はＷ杯で初めてのゴールを決める。みなの記憶に刻みつけたいね」。初戦欠場したＤＦザンブロッタ（ユベントス）が左サイドバックで先発することが決定的に。ＭＦガットゥーゾ（ＡＣミラン）の出場は、１６日に決める。[サンケイスポーツより抜粋]おうおう、頼むぜ。とってーサンよ！髪の毛もバッサリ短くしたことだしナ！(;°∀°)=3

  2006年06月16日

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  [Ｗ杯]日本 vs オーストラリア戦

  はぁ・・・希に見る糞試合(失礼！)を観させていただきましたヨ。なんつーか、ラッキーゴールでの先制から、川口のファインセーブといい、確かに流れは此方にあった。それでも追加点も奪えず後半残り時間10分を切っての3失点。ありえねぇ。ジーコの采配は全て、見事に裏目に出た。個人的にはどの様に戦うかの意図も感じられず、曖昧な采配に終始。彼処での小野は有り得ないし、もし小野と代えるのであれば中村。俺であれば、5-3-2で高原→大黒(巻)、柳沢→玉田だったな。ジーコジャパンは先制した後の守り方は凄く脆い。(この辺はエルゴラにも書いてたな)前半を観た限りではいけそうな気はしたんだが、やっぱメンタルかなぁ。まだまだ世界は遠い。柳沢よ、オフ・ザ・ボールの動きだか何だか知らんが、偉そうに語る前にＦＷが有るべき姿を考えろ。あなたはＦＷではない。

  2006年06月13日

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  [Ｗ杯]チェコ vs アメリカ戦

  チェコ、攻撃かみ合う　攻撃陣がかみ合ったチェコが快勝した。前半5分に右サイドを上がったグリゲラのクロスをコレルが頭で合わせて先制。その後もネドベドらが2列目から積極的に飛び出して好機をつくり、36分にロシツキーのミドルシュートで加点。コレルが前半終了間際に負傷交代するアクシデントはあったが、後半もロシツキーが決めて突き放した。　米国は早い時間の失点で後手に回り、マクブライド、ドノバンも不発。前半にレイナのシュートがポストに阻まれるなど運もなかった。　[スポーツナビより抜粋]俺のロシツキーのミドルが・・・(*´д`*)ハァハァいや～良いぜぇえええええええ！！！日本の敗戦を癒してくれる。(´Д⊂)

  2006年06月13日

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  [Ｗ杯]イタリア vs ガーナ戦

  イタリアが底力発揮　攻守が目まぐるしく入れ替わる白熱した接戦。勝敗を分けたのは、セットプレーと相手のミスを得点につなげたイタリアの勝負強さだった。　イタリアは前半40分、左CKを直接けらず、短くピルロへ。意表を突くと、ピルロが中へ持ち込んで右足を振り抜き、先制点。さらに後半38分、途中出場のイアクインタが相手のバックパスミスをさらい、加点した。　ガーナも身体能力の強さと中盤の構成力を生かした攻撃で、点差以上に競り合った。最後は伝統国の底力を味わった。　[スポーツナビより抜粋]ピルロのシュートは痺れた。故障者多いしちょっと不安だったけど、そんな不安も一蹴してくれる勝利。この試合も日本の敗戦を癒してくれる。(´Д⊂)

  2006年06月13日

• いよいよ開幕！

  いよいよ開幕です！４年に１度のお祭りです！皆さん、各々楽しみましょう！！！(^^)

  2006年06月09日

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  イタリア代表関連(20060608)

  ガットゥーゾ、初戦は絶望的…イタリア代表、負傷者続出　Ｅ組のイタリア代表ＭＦガットゥーゾ（ＡＣミラン）の１２日のガーナ戦出場が絶望的になった。６日の午後練習で味方選手と接触し右太ももを打撲。７日に検査を受け、復帰は早くて１７日の２戦目米国戦からと診断された。イタリア代表では前日にもＤＦザンブロッタ（ユベントス）の開幕戦出場が絶望的になったばかり。指令塔ＭＦトッティ（ＡＳローマ）、ＤＦネスタ（ＡＣミラン）も開幕に間に合うかは微妙で、負傷者を多数抱えたまま本番を迎えることになった。[サンケイスポーツより抜粋]オイオイオイオイオイオイ。(´Д⊂)

  2006年06月08日

• EL GOLAZO - エル･ゴラッソ

  既にご存じの方が多いと思いますが、関西でも販売される様になりました。月・水・金の通勤時に必ず購入し就業前やお昼に読んでいます。(´∀`)流し読みするのに丁度いい濃さで重宝。Ｗ杯中は毎日発行ですヨ！EL GOLAZO - エル･ゴラッソEL GOLAZO 編集後記/ウェブリブログ

  2006年06月07日

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  イタリア代表関連(20060607)

  伊代表ザンブロッタ、初戦のガーナ戦欠場　サッカーの２００６年ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会に出場するイタリア代表のＤＦジャンルカ・ザンブロッタが、太もも負傷のため、１２日に行われるＷ杯初戦のガーナ戦を欠場することが６日分かった。　ザンブロッタは２週間前の練習中に同箇所を負傷した。　イタリアはこのほか、ＤＦアレッサンドロ・ネスタが２日のウクライナとの親善試合で古傷を悪化させ、ガーナ戦出場が微妙となっている。　イタリアは１次リーグＥ組で、ガーナ、米国、チェコと対戦する。[ロイター通信より抜粋]あぁあ、イタリア代表大丈夫カヨ・・・。ネスタもＷ杯になると毎回怪我するしよぉおおお・・・。ガーナは決して弱くはないけど、他の２チームの事を考えると取りこぼしだけはしてはイケないっしょ。

  2006年06月07日

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  ユーヴェ問題続報(20060606)

  ＜伊サッカー不正疑惑＞常勝軍団、審判抱き込み八百長画策？　ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会の優勝候補の一角、イタリアのサッカー界が不正疑惑に揺れている。疑惑の中心は１部リーグ（セリエＡ）の王者ユベントス。本拠地を置くトリノでは、落胆と動揺が広がる。懲罰を決める裁定はＷ杯大会終盤に見込まれ、イタリア代表チームの士気低下も懸念される。いったい何が起きていたのか。【トリノで海保真人】　トリノに拠点のある全国紙「スタンパ」のマラグーティ運動部長は今回の不正疑惑を「伊サッカー界で過去１００年間で最大かつ最悪のスキャンダル」と評する。　◇セリエＡ・王者ユベントス…Ｗ杯の伊代表、士気低下も　捜査はユベントスの前ゼネラルマネジャー、ルチャーノ・モッジ氏（６８）を中心に進む。同氏は９４年にゼネラルマネジャーに就任、今季で任期中７度目のセリエＡ優勝をもたらした。　ところが裏での働きぶりはとんでもなかったようだ。「常勝軍団」を目指して審判員協会を抱き込み、有利な判定を得る人脈「モッジ・システム」を確立。他４チームの幹部も加わり、八百長を画策していたとされる。　検察当局の電話盗聴記録によると、モッジ氏はユベントスの試合で再三ひいきの主審と副審を指名。０４年１１月６日、ユベントスが１対２で敗れた試合後は、判定に怒り主審と副審を罵倒（ばとう）し更衣室に閉じ込めた。　テレビにも圧力をかけた。サッカー・ニュース番組の司会者に、判定が物議をかもした場面について「カットしろ。リプレーするな。さもなくば『審判が正しい』と言え」などと迫った。　ユベントス以外の試合でもモッジ氏は、次の対戦相手の有力選手がユベントス戦に出られないよう、審判員にわざと警告や退場処分を出させていたとの疑惑もある。　さらに息子がトップのエージェント会社が絡んだ不正な代表選手選出や移籍にも関与したとされる。Ｗ杯イタリア代表チームのリッピ監督の息子も、この会社の幹部として事情聴取を受けた。伊サッカー協会の正副会長、審判員協会幹部、大勢の審判員が辞任した。　弁護人によると、モッジ氏はベルルスコーニ前首相が実質オーナーを務めるライバルチーム・ＡＣミランがテレビ界を牛耳り強大化したのに対抗し、審判員を抱き込む手法に出たという。　大手スポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」のクリノ・トリノ支局長は「背景にはサッカーが巨額な金を生むビジネスになった弊害がある」と嘆く。　ユベントスは創立１０９年の古豪で、セリエＡで最多２９回の優勝を誇り、人気、実力とも世界でトップクラス。公式ファンクラブによると、ファンの数は世界中で約１４００万人いる。Ｗ杯ではイタリア代表にデルピエロら５人を送り出し、フランス、ブラジルなど５カ国の代表に７人を抱える。　イタリアのスポーツ裁判所による裁定は、Ｗ杯が佳境に入る７月１～５日に下され、ユベントスのほかフィオレンティナ、ラツィオの２部リーグ（セリエＢ）降格が有力。代表選手らへの影響は大きく「（降格すれば）ユベントスは向こう３年間のテレビ放映権料２億６８００万ユーロ（約３８６億円）を失いかねず、年俸１０億円台のスター選手を次々と放出せざるを得なくなる」（マラグーティ運動部長）という。[毎日新聞より抜粋](´･ω･`)・・・

  2006年06月06日

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  日本代表 [１ vs ０] マルタ代表

  日本代表 [１ vs ０] マルタ代表昨日の夜は飲みに行っていて、試合がある事をすっかり忘れていた。(^^;)知り合いの子からのメールで思い出し、23時過ぎに帰宅し後半途中からとダイジェストでしか観ていませんが、ドイツ戦が嘘の様・・・。(´Å`)マジで大丈夫かよ。

  2006年06月05日

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  次世代アッズーリの選手

  イタリア代表リッピ監督「ウクライナ戦ではデ・ロッシがスタメン」　イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督は、水曜日の夜に行われたスイスとの親善試合について語った。１－１という結果には満足しているようだ。「ほとんどの選手たちが５月１５日以来実戦を行っていなかったが、この試合で気合いを入れ直すことができた。相手は若いチームで、良い結果を出したいという意欲に溢れていた。開始数分でわれわれも高いレベルのプレーができるようになった」とリッピ監督は記者会見の席で述べた。　スイスはファウルが多いようにも見えたが、アズーリ（イタリア代表の愛称）も終盤にその報復を仕掛けてしまった。「対処の仕方を忘れていた。相手のラフプレーに対してお返しをした者もいたが、そのやり方が間違っていた場面もあっただろう。ワールドカップ本大会なら昨日のような試合では多くの退場者が出ているはずだ」　またリッピは、金曜日のウクライナ戦ではデ・ロッシをスタメンに起用すると明らかにした。「全員に１試合半の出場機会を与えたいと思っている。したがって、スイス戦で後半しか出場しなかったデ・ロッシはフル出場することになるだろう。いずれにしても、チームの骨組みは変わらない」　グロッソはスイス戦でかかとに打撲を受けたが、特に問題はないようだ。イアキンタもスイスのＧＫの飛び出しで切り傷を負ったのみ（ウクライナ戦は欠場の可能性も）。トッティはウクライナ戦では後半から出場するかもしれない。デルピエロは引き続きスタメンの左サイドに入り、トーニ、インザーギと前線を形成する。ペッロッタもスターティングイレブンに名を連ねそうだ。[スポーツナビより抜粋]お、デ・ロッシがスタメンか。良い選手なんだよなぁ。ジラと共に今後のイタリアを担って貰わないと困る逸材ですワ。中盤はデ・ロッシ、ピルロ、ペロッタなんかな？出来れば、ピルロが居ないシステムも試して欲しいかな。スイス戦を観る限りでは、トッティとデル・ピエロの共存はお互いの長所を消し合って益が少なかったな・・・。

  2006年06月02日

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  ひとまず安心

  加地、骨に異常なし…Ｗ杯初戦は大丈夫　日本代表ＤＦ加地亮は３１日、ドイツ戦で痛めた右足首のレントゲン検査を受け、骨には異常なしと診断された。２、３日安静にすれば回復する見込み。代表チームドクターは「Ｗ杯初戦までにはおそらく間に合う」としている。このため、交代選手を招集する必要はないと判断された。[夕刊フジより抜粋]ひとまず、良かった。もしかしてアツ君が・・・とも思ったけど、加地はよくやっているのを知っているから、是非頑張って欲しい。クロアチア戦は、特に期待しています。

  2006年06月01日

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  社会の窓、全開の如く

  ジーコ監督“初戦もこの１１人で”　【日本２―２ドイツ】クリンスマン監督から「いいチームですね」と賛辞を贈られたジーコ監督だが、ドイツ戦について「理不尽で仕方ない」と相手びいきの判定に不満を見せた。加地が相手の悪質なタックルで右足首を捻挫、さらに後半ロスタイムには福西がペナルティーエリア内で倒されながら、プレーを流される場面もあった。ただ内容に関しては「ボール保持や早いパス回しなど、今の時点では満足している」と評価。その上で「チャンスはかなり多くつくった。２点は取れたが、もっと取ることもできた。フィニッシュの精度を上げるように練習で反復していきたい」と課題も付け加えた。　オーストラリア戦に向けては「ケガの問題はあるが、チームはいい状況にあるし、スタメンはこれでいきたいという気持ちはある」とドイツ戦の先発１１人の起用をほのめかした。　一夜明けた３１日の午前練習では早速、シュート練習を課した。レギュラー組は宿舎で静養したため、小野、稲本ら控え組１１人だけだったが、時間にして約３０分、自ら球を出し、熱の入った指導をした。[スポニチより抜粋]相変わらず、どこまでオープンやねん・・・。(´Д⊂)

  2006年06月01日

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  日本代表 vs ドイツ代表戦

  サッカー日本代表、2点生かせず　日本は後半に2点を先取しながらも、ドイツにフリーキックから2点を許して引き分けた。　前半は押し込まれながらも0－0で折り返し。後半12分に相手CKからのカウンターで柳沢がフリーの高原につないで先制。同20分にも右サイドの駒野からのクロスを受けた高原がDF2人をかわして追加点を奪った。　3－5－2の布陣が安定し、相手を崩した回数が多かったのは日本。それだけに、後半30分にクローゼ、同35分にシュバインシュタイガーにセットプレーから許した2点がもったいなかった。　日本、強豪ドイツに２－２の引き分け[スポナビより抜粋]この試合は良かった。日本の目指すべき形が具現化出来た感じ。久々に日本代表の試合でエキサイトした。特に福西が目に付いた。この選手は代えが利かないワ。

  2006年06月01日

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  両雄並び立つ

  イタリア代表、トッティとデルピエロを同時起用へ　イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督は、スイスとの親善試合にＭＦトッティ、ＦＷデルピエロを含めた３トップで臨むようだ。リッピ監督は出場予定選手について、次のように語っている。「トッティとデルピエロは、一緒にプレーすることになるだろう。２人でセンターフォワードをサポートすることになる。去年の８月から結果を残してきた『攻撃的な選手３人を置く』という形を踏襲する。スイス、ウクライナとの親善試合の目的は、ベースを維持しつつ可能な限り選手交代を行い、全選手に少なくとも１試合半のプレーをさせることだ」　さらにリッピ監督は続ける。「テストマッチに手ごわい相手を選んだのは、いつも厳しい相手と戦いたいからだ。結果は最重要ではない。選手たちがオートマチックな動きをし、試合に集中する習慣を取り戻すことが大事だ。もちろん、良い結果を期待することは言うまでもない。この２試合の後、ワールドカップ（Ｗ杯）初戦のガーナ戦まで１０日間の時間がある。最善の準備を整えることができるだろう」　イタリアサッカー界を揺るがしている不正疑惑について、リッピ監督はチームに与える影響はないと考えているようだ。「チームの雰囲気はいい。はっきりさせておきたいのは、仮にドイツで物事が思うように運ばなかったとしても、言い訳はできないということだ。Ｗ杯で良い結果を出すのに必要な条件は、すべてそろっている」[スポーツナビより抜粋]お、マジかいな。以前は機能しなかったが、どうだろう。これは楽しみだな。勿論、スカパー!で観ますワ！タダ、もうこれ以上怪我人を増やさないでくれ。（-人-）

  2006年05月31日

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  母国へ・・・

  ベンフィカがルイコスタの加入を正式発表　ベンフィカはクラブの公式サイト上でミランのＭＦマヌエル・ルイコスタの獲得を正式に発表した。ルイコスタは大舞台への飛躍のきっかけとなったこのクラブでキャリアを終えたいという意思を以前から明らかにしており、移籍は確実視されていた。　ルイコスタは現在３４歳。木曜日の夜にエスタディオ・ダ・ルスのプレスルームで入団発表が行われる予定。契約期間や契約内容の詳細はまだ不明だが、おそらく記者会見で明らかにされると見られている。[スポーツナビより抜粋](´･ω･`)

  2006年05月26日

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  ついに！

  チェコのロシツキーがアーセナルとの契約にサイン　チェコ人のＭＦトマス・ロシツキーは、アーセナルとの契約にサインした。ボルシア・ドルトムントからの移籍となる。現在２５歳のロシツキーは、チェコ代表として５３試合に出場。スパルタ・プラハから２００１年１月にドルトムントへ移籍し、ブンデスリーガでは１４９試合で２０得点を記録した。“ガナーズ”（アーセナルの愛称）のベンゲル監督は、クラブの公式サイト上で次のようにコメントしている。「トマス・ロシツキーの加入を非常にうれしく思っている。素晴らしい技術とプレービジョンを持った選手だ。また、国際舞台での経験も豊富だ」ロシツキー本人はこう語った。「僕の人生において重要な日だ。アーセナルは今年のチャンピオンズリーグでも準優勝し、強さを見せたけど、来年はまたさらに強くなるだろう。ヨーロッパ最高のクラブだ。僕もロンドンでいいプレーができるよう全力を尽くしたい」　契約内容の詳細は明らかにされていないが、少なくとも５年間の契約であることは確実なようだ。[スポーツナビより抜粋]決定みたいやね。来季からプレミアも毎週観なきゃ。(´∀`)

  2006年05月24日

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  ガナーズなのか？

  ロシツキー、アーセナルへの移籍決定か　ボルシア・ドルトムントでプレーするチェコ代表ＭＦトマシュ・ロシツキーは、うわさされていたスペインではなく、イングランドでプレーすることになりそうだ。　チェコの日刊紙『ムラダ』は２２日付けの朝刊で、ロシツキーがロンドンに飛び、アーセナルのメディカルチェックを受けたことをドルトムントの会長ハンス＝ヨアヒム・ベツケが認めたと報道している。同紙はまた、チェコ代表監督カール・ブルックナーの「突然の話で驚いた」というコメントも掲載している。　一方、ドイツの日刊紙『ベストファーリッシェ・ルントシャウ』は同日朝刊に、「（ロシツキーの）アトレティコ・マドリー移籍話はほぼ消えた」というベツケ会長の談話を掲載した。ドルトムントは、移籍に伴う金額がおよそ１０００万ユーロ（約１４億３６００万円）にのぼるロシツキーの移籍をめぐり、アトレティコと交渉を重ねていたが、回答最終期日の日曜日までに返事がなかったという。[スポーツナビより抜粋]マジか。てっきり、アトレティコかと思っていたが。ガナーズは結構好きだから、イイケド。ユニ買っちゃおうかな。

  2006年05月23日

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  サッカー欧州ＣＬ決勝で主審が判断ミス認める

  主審が判断ミス認める　サッカー欧州ＣＬ決勝で　１７日にバルセロナ（スペイン）とアーセナル（イングランド）で行われたサッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）決勝を担当したノルウェー人のハウゲ主審が１８日、母国のタブロイド紙に判断ミスを認めた。　前半１８分、バルセロナのエトーの突進を、飛び出したアーセナルのＧＫレーマンが反則で倒して止め、こぼれ球をジュリが無人のゴールにけり込んだ。しかし主審はエトーが倒れた時点で笛を吹き、アドバンテージによる続行とはしなかったため、バルセロナの先制点は認められず、レーマンが退場処分となった。　ハウゲ氏は「笛を吹くのが少々早過ぎた。起きていることに集中し過ぎた」と話した。[共同通信より抜粋]まぁ、今更って感じヤナ。あれをそのまま流してレーマンが退場にならなかった場合どの様な試合展開になったか興味有るけどサ。　vs　

  2006年05月19日

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  ユーヴェ問題続報(20060519)

  ユベントス・前ＧＭの脱税も発覚…降格なら主力大量流出か　不正疑惑行為で揺れるセリエＡ・ユベントス前ＧＭのモッジ氏に１８日、新たに脱税の疑いが浮上した。同氏ら幹部の自宅を同国税理警察が家宅捜索したことが明らかになった。またセリエＢに降格した場合、高額年俸選手のフランス代表ＭＦビエラやイタリア代表ＧＫブッフォンが放出される見込み。残留を示唆しているイタリア代表のＦＷデルピエロ、ＤＦカンナバーロも高額年俸がネックとなり、他クラブに期限付き移籍する可能性もある。[サンケイスポーツより抜粋] う～ん、伝統があろうが個人的にユーヴェがセリエBに落ちるのはいいのだが、(以前、不正でミランやラツィオも降格した実績も有るし)フィオレンティーナの処遇が気になって夜も眠れない。。。(´Д⊂)

  2006年05月19日

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  ＣＬ決勝　バルセロナ vs アーセナル

  ライブで観ましたが、面白かった！前半そうそうにレーマンがやらかしてしまいましたが、ピレスがさがり10人でのプレイを強いられる中で、ＦＫからキャンベルのヘッドで先制！前半から面白すぎる。(*´д`*)後半にバルサの圧倒的な攻撃力に立て続けに点を取られて[2-1]う～む、凄くアグレッシブで楽しい試合を観させて貰いました♪　vs　

  2006年05月18日

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  アッズーリ[背番号]

  イタリア代表背番号　トッティが１０番、デルピエロは７番　ワールドカップ（Ｗ杯）に出場するアズーリ（イタリア代表の愛称）の背番号が明らかになった。フランチェスコ・トッティが１０番、アレッサンドロ・デルピエロは７番をつける。ユベントスのキャプテン、デルピエロは２００２年のＷ杯でも７番のユニホームを着ていた。　所属クラブと同じ背番号なのはブッフォン（１）、トッティ（１０）、ネスタ（１３）、ピルロ（２１）、マテラッツィ（２３）、ジラルディーノ（１１）、ザッカルド（２）、ガットゥーゾ（８）、カモラネージ（１６）、ザンブロッタ（１９）、ペッロッタ（２０）、オッド（２２）。ルカ・トーニには９番が与えられた。背番号の割り当てにおいて名前のアルファベット順は一切考慮されなかった。１　ジャンルイジ・ブッフォン２　クリスティアン・ザッカルド３　ファビオ・グロッソ４　ダニエレ・デ・ロッシ５　ファビオ・カンナバーロ６　アンドレア・バルツァッリ７　アレッサンドロ・デルピエロ８　ジェンナーロ・ガットゥーゾ９　ルカ・トーニ１０　フランチェスコ・トッティ１１　アルベルト・ジラルディーノ１２　アンジェロ・ペルッツィ１３　アレッサンドロ・ネスタ１４　マルコ・アメリア１５　ビンチェンツォ・イアキンタ１６　マウロ・カモラネージ１７　シモーネ・バローネ１８　フィリッポ・インザーギ１９　ジャンルカ・ザンブロッタ２０　シモーネ・ペッロッタ２１　アンドレア・ピルロ２２　マッシモ・オッド２３　マルコ・マテラッツィ[スポナビより抜粋]お、トーニが９番か～。ん～、記念にイタリア代表９番のユニ買っちゃおうかなぁ。(´∀`)

  2006年05月17日

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  日本代表[背番号]

  2006FIFAワールドカップドイツ　日本代表メンバー/背番号決定■GK■12　土肥洋一23　川口能活1 　楢崎正剛■DF■2 　田中誠5 　宮本恒靖14　三都主22　中澤佑二6 　中田浩二19　坪井慶介21　加地亮3 　駒野友一■MF■15　福西崇史7 　中田英寿10　中村俊輔8 　小笠原満男17　稲本潤一18　小野伸二4 　遠藤保仁■FW■13　柳沢敦9 　高原直泰20　玉田圭司16　大黒将志11　巻誠一郎[J's GOALより抜粋]はぁ、１７番は稲本か。。。１２番はサポの為に空けておいて欲しいと思うのは俺だけなのかなぁ。

  2006年05月17日

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  2006ドイツＷ杯 イタリア代表 発表

  ■ＧＫ■ブッフォンペルッツィアメーリア■ＤＦ■ザンブロッタオッドカンナヴァーロネスタマテラッツィグロッソバルザーリザッカルド■ＭＦ■カモラネージガットゥーゾピルロペロッタデ・ロッシバローネ■ＦＷ■トッティトーニデル・ピエロジラルディーノインザーギイアクインタ■サポーター■イタリア国民＆俺＆イタリア好き日本人まぁ、妥当な選出かな。明らかに怪我上がりのトッティを考慮し、ＦＷを多めに選出して左右にウィンガーを置いた[4-3-3]を視野にいてれいる感じ。只、やはりベースとなるのはトッティをフリーマンとした[4-3-1-2]であろう。メンツからいくと中盤ダイヤモンドの[4-4-2]も十分機能しそうだ。う～む、やるなミステル・リッピ。個人的にキーマンになると思うのは、フレキシブルなシステム対応に必要不可欠と思えるデル・ピエロと戦況によってはジョーカ的役割を担えるインザーギだな。あとは、ヴィオラサポとして贔屓目で見れば、パスクアルを選出して欲しかった。

  2006年05月16日

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  Ｗ杯 日本代表発表

  2006FIFAワールドカップTM ドイツ大会　登録メンバー■ＧＫ■土肥洋一　1973.07.25　184cm　84kg　ＦＣ東京川口能活　1975.08.15　179cm　78kg　ジュビロ磐田楢崎正剛　1976.04.15　185cm　76kg　名古屋グランパスエイト■ＤＦ■田中誠　　1975.08.08　178cm　74kg　ジュビロ磐田宮本恒靖　1977.02.07　176cm　72kg　ガンバ大阪加地亮　　1980.01.13 177cm　73kg　ガンバ大阪三都主　　1977.07.20　178cm　69kg　浦和レッズ坪井慶介　1979.09.16　179cm　67kg　浦和レッズ中澤佑二　1978.02.25　187cm　78kg　横浜Ｆ・マリノス駒野友一　1981.07.25 171cm　73kg　サンフレッチェ広島中田浩二　1979.07.09　182cm　74kg　ＦＣバーゼル■ＭＦ■福西崇史　1976.09.01　181cm　77kg　ジュビロ磐田小笠原満男　1979.04.05　173cm　72kg　鹿島アントラーズ小野伸二　1979.09.27　175cm　74kg　浦和レッズ中田英寿　1977.01.22　175cm　72kg　ボルトン中村俊輔　1978.06.24　178cm　73kg　セルティック稲本潤一　1979.09.18　181cm　75kg　ウェスト・ブロムウィッチ遠藤保仁　1980.01.28　178cm　75kg　ガンバ大阪■ＦＷ■玉田圭司　1980.04.11　173cm　63kg　名古屋グランパスエイト柳沢敦　　1977.05.27　177cm　75kg　鹿島アントラーズ高原直泰　1979.06.04　180cm　77kg　ハンブルガーＳＶ大黒将志　1980.05.04　177cm　74kg　グルノーブル巻誠一郎　1980.08.07　184cm　81kg　ジェフ千葉[スポナビより抜粋]遂に発表になりましたね。ジーコ監督が決めた事なので、俺なんかが愚痴を言うつもりはありません。Ｗ杯は何としても良い結果をだして下さい。言い訳とか要りません、まずは結果。その後に過程です。しかし、久保と松井。。。

  2006年05月15日

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  ユーヴェ問題続報(20060515)

  ユベントスが２連覇　不正疑惑で降格も　サッカーのイタリア１部リーグ（セリエＡ）は１４日、最終節を行い、ユベントスが２－０でレッジーナを下し、勝ち点を９１に伸ばして２季連続２９度目の優勝を果たした。しかし同日付の地元各紙は、不正行為疑惑の渦中にあるユベントスは同国サッカー協会による処分でタイトルをはく奪され、２部（セリエＢ）に降格となる可能性が高いと一斉に報じている。　逆転優勝の可能性があったＡＣミランはローマを２－１で破ったが、勝ち点８８で２位。３１得点のイタリア代表ＦＷトニ（フィオレンティナ）が得点王に輝いた。　不正疑惑ではユベントスの幹部２人が、チームが有利になるように審判員指名の操作をするなど不正行為を行った事件の中心人物とされている。このため各紙は、重い処分が必至との見方を伝えている。ユベントスはこれまでセリエＢに落ちたことはない。[スポナビより抜粋]何気にフィオレンティーナもヤバいのですが。。。。(´Д⊂)

  2006年05月15日

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  ユーヴェ問題続報(20060512)

  ユベントス取締役が総辞職　リーグで不正行為の疑い　サッカーのイタリア１部リーグ（セリエＡ）での不正行為の疑いで捜査を受けているユベントスは１１日、取締役が総辞職すると発表した。１４日のセリエＡ最終戦で２９度目の優勝を狙う強豪が、クラブ史上最悪ともいえるスキャンダルに揺れている。　ユベントスは昨季（２００４－０５年）開幕前後に、幹部が同国サッカー協会幹部と交わした電話を検察当局に盗聴され、同クラブに有利な判定をする主審を指名するよう圧力をかけたとみられる。検察はクラブ上層部のほとんどが関与しているとみて、既に複数幹部から事情を聴取している。　協会では８日にカラーロ会長が辞任し、１１日には電話の当事者の一人だったマッツィーニ副会長も辞任した。[スポーツナビより抜粋]ユーベ八百長疑惑でセリエＢ降格も　イタリアで大規模な八百長疑惑が浮上した。１１日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙などは、ユベントスなど、セリエＡ６チームを含む計９チームが昨季（０４～０５年）八百長を行った疑いがあるとして、ナポリ地検が捜査を進めていると報じた。　ユベントスのほかに捜査対象に名前が挙がっているのは、昨季ＭＦ中田が所属したフィオレンティーナ、今季途中までＦＷ柳沢が所属したメッシーナと、ラツィオ、ウディネーゼ、シエナ。ユベントスのモッジＧＭが“黒幕”とみられ、ユベントスは昨季の優勝取り消しや降格処分を受ける可能性があるという。　モッジＧＭは、昨季の試合で審判の担当試合決定に関与した疑惑でも調査を受けており、同疑惑で８日にイタリア協会のカラーロ会長が辞任したのに続いて、１１日にはマッツィーニ副会長が辞任。両疑惑の関連も取りざたされている。　ユベントスは１４日の最終節で勝つか引き分ければ優勝が決まるが、それどころではない状況。イタリアでは８０年にＡＣミランとラツィオが八百長事件でセリエＢに降格しているものの、最多２８回のリーグＶを誇る“王者”が初のセリエＢ降格となれば、リーグ全体に与えるダメージは甚大だ。[スポニチより抜粋]もしセリエB落ちになったら、主力選手はやっぱ引き抜きされるのかねぇ。バンディエラのデル・ピエロはどうするのか。ミランが虎視眈々と狙っているって噂だけど、流石にライバルチームへの移籍は可能性が低いと思われ。移籍となるとＷ杯後に、国外じゃないかな。Ｊリーグに来てくれると嬉しいんですけど。(´Å`)Ｊ２の神戸には、流石に来ないと思うけど。(鬱)ホルヴィが、ネドヴェドを誘ってくれれば・・・近藤の位置にネドヴェド。(*´д`*)ハァハァてか、何気にフィオレンティーナの名前まで・・・

  2006年05月12日

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  ユーヴェ問題続報(20060511)

  ユベントスのＧＤモッジが辞任か　トリノでは、ユベントスのジェネラル・ディレクターであるルチアーノ・モッジ氏の辞任がうわさされている。モッジ氏は盗聴問題に深く巻き込まれており、検察から捜査を受けている。　現在、モッジ氏の息子アレッサンドロ氏が代表を務めるＧＥＡワールド社が“脅迫あるいは暴力による不正競争”の嫌疑が掛けられている。その疑惑に関してもモッジ氏の関与が疑われており、現在ナポリとローマで捜査が行われている。そのためモッジ氏は、現在の職務を退くことを検討しているようだ。　正式な確認は取れていないが、１１日にはユベントスの経営者会議の開催が予定されている。モッジ氏の退任に適切な時期がいつなのか、この会議上で示されることになるかもしれない。[スポーツナビより抜粋]モッジの辞任で済むのか？ユーヴェのセリエB降格は？そうなると、伝統のイタリアデルビィは無くなるねぇ。(イタリアデルビィ：ユーヴェとインテルのみB降格が無い為)

  2006年05月11日

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  vs ブルガリア戦

  昨日は体調不良で会社を休みましたが、それが幸い(？)しまして、日本代表 vs ブルガリア代表戦をライブで観る事が出来ました。知り合い数人も長居へ観戦に行っていたらしいのですが、あの試合では満足出来なかったのではナカローカ？相変わらず、観ていてスッとしない試合でした。もっと「おっしゃあ！」みたいな、ミドルシュートでの得点や崩しての得点とかを観たいんだけど。しかし、玉田よ・・・。まぁいいわ。

  2006年05月10日

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  ユーヴェぴ～～～～んち♪　by紫

  ユーベＧＤのモッジ、ナポリとローマで捜査　盗聴問題で　盗聴問題により、ユベントスのジェネラル・ディレクター、ルチアーノ・モッジは大きな困難に巻き込まれる危険に立たされている。モッジは元審判指名責任者のピエルルイジ・パイレット、およびイタリアサッカー協会副会長インノチェンツォ・マッツィーニとの電話での会話によりトリノで捜査を受けており、「脅迫あるいは暴力を用いた不正競争（刑法５１３条）」の疑いでローマ検察の捜査対象にも含まれることがほぼ確実だ。　息子のアレッサンドロも、代表を務めるＧＥＡワールド社の支配的な立場との関連により、同じ罪の嫌疑がかけられている。ローマの検察は盗聴に関しての捜査も開始しており、また近日中に元シエナのステファノ・アルジッリ選手の事情聴取も行う予定。アルジッリはモッジがシエナをコントロールしていると数週間前に話していた。モッジが実際にほかのチームをコントロールしているのかどうかが調べられることになる。刑法５１３条によれば、量刑として「２年間から６年間の懲役」が規定されている。　ローマでの捜査を指揮するのは、ルーカ・パラマーラ検察官とマリア・クリスティーナ・パライア検察官。トリノ検察によって盗聴された電話に関与していた各審判への事情聴取の日程も１０日ほどのうちに発表される見通し。同時に、おそらくナポリの検察からもプロリーグにおける賭博にかかわる盗聴の内容が明らかにされそうだ。この捜査においても、金曜日にルチアーノ・モッジの名前が公表された。　２００４年夏の“ベッタリーニ・スキャンダル”の一件に端を発する捜査の一環として、モッジは１８カ月以上前から刑法４１６条（犯罪者集団、最低で１年から５年の刑）に基づく捜査を受けていた。この件ではモッジ一家だけではなく、イタリアサッカー界の大部分が震撼することになりそうだ。[スポーツナビより抜粋]ユーヴェ死亡。（-人-）ﾁｰﾝ今までユーヴェが贔屓されていたし、たまにはナ。俺、ヴィオラだから当然アンチユーヴェだし。

  2006年05月08日

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  キリンカップサッカー2006　日本代表メンバー発表

  【KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2006】 日本代表メンバー発表　[ JFA ]【選手】GK土肥　洋一／FC東京川口　能活／ジュビロ磐田楢崎　正剛／名古屋グランパスエイトDF田中　誠／ジュビロ磐田宮本　恒靖／ガンバ大阪三都主アレサンドロ／浦和レッズ中澤　佑ニ／横浜F・マリノス坪井　慶介／浦和レッズ村井　慎二／ジュビロ磐田加地　亮／ガンバ大阪駒野　友一／サンフレッチェ広島茂庭　照幸／FC東京MF福西　崇史／ジュビロ磐田小笠原　満男／鹿島アントラーズ本山　雅志／鹿島アントラーズ小野　伸二／浦和レッズ遠藤　保仁／ガンバ大阪阿部　勇樹／ジェフユナイテッド千葉長谷部　誠／浦和レッズFW久保　竜彦／横浜F・マリノス玉田　圭司／名古屋グランパスエイト巻　誠一郎／ジェフユナイテッド千葉佐藤　寿人／サンフレッチェ広島【スタッフ】監督　ジーコ／（財）日本サッカー協会　ナショナルコーチングスタッフテクニカルアドバイザー　エドゥー／（財）日本サッカー協会　ナショナルコーチングスタッフフィジカルコーチ　里内　猛／（財）日本サッカー協会　ナショナルコーチングスタッフGKコーチ　カンタレリ／（財）日本サッカー協会　ナショナルコーチングスタッフ【スケジュール】5月9日（火） 19：20　KIRIN　WORLD　CHALLENGE　キリンカップサッカー2006　　　　　　　　　　日本代表vsブルガリア代表（大阪長居スタジアム）5月13日（土）19：20　KIRIN　WORLD　CHALLENGE　キリンカップサッカー2006　　　　　　　　　　日本代表vsスコットランド代表（埼玉スタジアム2002）[J's GOAL：日本代表ニュースより抜粋]アツ君・・・(´･ω･`)

  2006年05月02日

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  CL Best4 2nd.leg バルセロナ vs AC.ミラン

  バルセロナが決勝進出＝アーセナルと対戦へ－サッカー欧州CL　【ロンドン26日時事】サッカーの欧州チャンピオンズリーグは26日、バルセロナで準決勝第2戦残り1試合が行われ、バルセロナ（スペイン）が前回準優勝のACミラン（イタリア）と0－0で引き分け、2戦合計1－0で上回って、12シーズンぶりに決勝に進出した。5月17日にパリで行われる決勝は、初進出のアーセナル（イングランド）との対戦。バルセロナは14季ぶり2度目の優勝を目指す。　バルセロナはゴールこそ奪えなかったが、手堅い守備で相手の攻撃を封じた。ミランはシェフチェンコがゴールを揺らしたが、反則で取り消された。　[時事通信より抜粋]バルセロナが決勝進出　第２戦はミランと０－０　【バルセロナ２６日共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグは２６日、当地でバルセロナ（スペイン）－ＡＣミラン（イタリア）の準決勝第２戦を行い、０－０で引き分けた。バルセロナは１勝１分けとし、準優勝した１９９３－９４年シーズン以来、１２季ぶりの決勝進出を決めた。　５月１７日の決勝（サンドニ＝フランス）は、９１－９２年シーズン以来、２度目の制覇を目指すバルセロナと、初優勝を狙うアーセナル（イングランド）が顔を合わせる。　敵地での第１戦に１－０で勝ったバルセロナは、ロナウジーニョ、デコらが中盤を支配し、優勢を保った。昨季準優勝で３季ぶりの優勝を狙ったミランは攻撃陣が精彩を欠いた。[共同通信より抜粋]こちらもスコアレスドロウ。先週末のリーガを休養しコンディション抜群のバルサと、怪我人を抱えるミランとでバルサに分があったにも関わらず、この結果はミランは頑張った方か。只、ミランは明かに好調時の迫力は無かった。一応イタリア勢なんで応援してはいたけど、普段であれば決めるだろってケースでも決めきらないのでイライラしてもーた。まぁ、なんというかお疲れ様。来季はフィオレンティーナも出たいなぁ。。。その前に決勝戦だな。アーセナル vs バルセロナも今から楽しみッス。　vs　

  2006年04月27日

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  CL Best4 2nd.leg ビジャレアル vs アーセナル

  アーセナル10戦連続完封！Ｖ王手／欧州CL＜欧州ＣＬ：ビジャレアル０－０アーセナル＞◇準決勝第２戦◇２５日◇ビジャレアル　アーセナルのアーセン・ベンゲル監督（５６）が両拳を握り、雄たけびをあげた。欧州カップ戦新記録の１０戦連続完封でつかんだ悲願の決勝進出だった。それも舞台は母国フランス、パリのフランス競技場だ。「やっとたどり着いた。パリに行けることを心からうれしく思う。決勝なら世界のどこだって行くが、母国で戦えるのは格別」と喜びを爆発させた。　主導権を握られ続ける苦しい戦いだった。攻め込まれてははじき返した。セカンドボールをほとんどを拾われたが最終ラインで止めた。ＦＷアンリら攻撃陣も無理に攻めなかった。１－０で勝った初戦のアドバンテージを守ることに努めた。「決勝では違ったサッカーを見せられると思う」と監督も勝ちにこだわったことを認めた。　９３－９４年シーズンに１度だけモナコを率いて欧州ＣＬ準決勝に進出した。しかし、強豪ＡＣミランに０－３で完敗した。それをきっかけにチームは勢いを失い、９４年１０月にはフランスリーグで９位と低迷。監督を解任された。その苦い思いを胸に母国を後にした。それから１０年。１年を名古屋で過ごした後、９年をアーセナルで過ごした。　９０－９１年シーズンのリーグ優勝以来勝てない「古豪」に、アンリをはじめとしたフランス人選手ら外の血を入れ再生。０３－０４年シーズンに史上２チーム目の無敗優勝を達成した。一方で欧州ＣＬでは結果が出ず批判された。今季は世代交代に着手し、若手を積極起用し成功した。「心の中のシナリオ通りになれば優勝は我らのもの」。頭脳派監督の頭の中には、優勝へのプランが早くも立てられていた。[日刊スポーツより抜粋]アーセナル、初の決勝へ！絶好調レーマンＰＫ阻止　欧州チャンピオンズリーグ準決勝第２戦（２５日＝日本時間２６日、スペイン・ビリャレアル）アーセナル（イングランド）がビリャレアル（スペイン）と０－０で引き分け、２戦合計１勝１分けでクラブ史上初の決勝進出を果たした。後半４４分にＰＫを与えたものの、ドイツ代表ＧＫイェンス・レーマン（３６）がアルゼンチン代表ＭＦファン・ロマン・リケルメ（２７）のシュートを弾き返して試合は決着。チームは連続無失点記録を１０試合に伸ばし、レーマン個人も７４５分無失点のＣＬ記録を打ち立てた。アーセナルは５月１７日の決勝で、バルセロナ（スペイン）－ＡＣミラン（イタリア）の勝者と対戦する。　漂う緊迫感の中でにらみ合う２人の英雄。レーマンはじっと１１メートル先のリケルメを見つめる。後半４４分。延長戦か、このまま終了か。のどをゴクリと鳴らす音までが聞こえてきそうだった。　リケルメはプレッシャーに耐えきれなくなったように視線を外す。すでにこのとき、勝負はついていたのかもしれない。身長１メートル９０の巨体を浮かせて左へ飛んだレーマンはボールをはじき返す。リケルメはゴール前に詰めるのも忘れ、石のように固まった。　「レーマンは重圧に強い。一方でリケルメは相当のプレッシャーを感じているように見えた。ＰＫは止めてくれる気がしていた」とアーセナルのベンゲル監督。この絶賛にレーマンは冷静で「運がよかっただけ。殊勲者は全員だ」と３６歳のベテランらしい気配りを見せた。　チームとして１０試合連続完封の欧州ＣＬ無失点記録、そして開始４分に塗り替えた個人のＣＬ無失点記録（従来は６５８分）も７４５分まで更新したレーマン。最後の最後で記録がストップするかと思われたが、何ともドラマチックなラストシーンになった。　ビリャレアルは、６月９日開幕のドイツＷ杯出場国３２カ国のうち、有数の攻撃力を誇るアルゼンチンの攻撃の要であるリケルメを“王様”に据える。ドイツ代表正ＧＫＶｓアルゼンチン代表不動の指令塔－。ドイツＷ杯でもありそうな対決は、２６日付のスペイン紙アス（電子版）も「アンティシパシオン（先取り）Ｗ杯」とあおった。　リケルメにとってはまた“ドイツの壁”に栄冠を阻まれた形だ。０１年トヨタ杯。ボカ・ジュニアーズ（アルゼンチン）の指令塔としてバイエルン（ドイツ）に挑んだが、再三のシュートをドイツ代表ＧＫカーンに阻止され、延長の末に世界一を逃した。国立競技場のピッチで涙を流した日から４年半。エル・マドリガルのピッチにしゃがみ込む姿は、まるでＶＴＲのようだった。　「内容には失望したが誇らしく思う」とベンゲル監督。シュート数は１対１０。第１戦の１－０勝利で消極的になったアーセナルを救ったのは、まぎれもなくレーマンだった。２６日付の英紙サンが「スーパーマン」とたたえ、１０点満点の評価も与える活躍だった。　ユベントス、Ｒマドリードに続き、ドイツＷ杯出場予定のスターをなぎ倒したレーマン。この男こそ、ホスト国を頂点に導くキーマンになるのかもしれない。[サンケイスポーツより抜粋]スコアレスドロウのとなったこの試合。ビジャレアルが決勝へ向けて手が届きそうな刻が後半に訪れる。PKのキッカーがリケルメだったんだけど、まさかあの雰囲気に飲まれて決めれないとは思わなかった。(^^;)逆にリケルメのPKを止めたレーマンすげぇ・・・。(ﾟДﾟ;)ファブレガスに注目していたんだけど、フレブのプレイが良かったなぁ。俺のプレイスタイルって近いかも。(つーか、フットサルでの素人に毛が生えたちんちくりんなプレイだけど)う～む、スコアレスドロウだけどなかなか面白かった。　vs　

  2006年04月26日

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  準備万端！！！

  やっと仕事から帰ってきて既に風呂にも入り、寝る気満々！UEFAチャンピオンズリーグ準決勝 2nd.legビジャレアル vs アーセナル戦を深夜03:30からライブで観る為にもう寝ます！万が一、起きれない時の為に録画もしているけど。(^^;)　vs　

  2006年04月25日

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  CL Best4 1st.leg アーセナル vs ビジャレアル戦

  録画していたアーセナル vs ビジャレアル戦を観ました。他の事をしながら観ていたので、あまり詳しい試合運びとかは憶えてないのですが、アーセナルは世代交代が実を結んできたなぁって印象。ビジャレアルのリケルメだけど、やっぱすげぇナ。バルセロナでは輝かなかったが、ビジャレアルで王様プレイを容認されると眩いばかりのインパクトあるプレイを魅せてくれる。う～む、彼中心にチームを作る必要がある為に使い勝手は悪いが良い選手だ。まぁ、俺が監督だと使わないので欲しい選手ではないけど。俺がセリエ好きなのを察してくれ。(^^;)でも、R.バッジオは大好き。

  2006年04月24日

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  ミラン vs バルセロナ戦

  CL Best4 1.legのミラン vs バルセロナ戦を観ました。ミランは直前のリーガでミラノデルビィを征し、意気揚々とバルセロナを迎入れたが敗戦。う～む、確かにミランにもチャンスが何度かあったがジラが決めきれないってパターンが。逆に、バルサはジュリの決勝点で勝利。(ロナウジーニョのラスパスは筆舌に尽くし難い・・・凄すぎ)バルサは怪我のメッシの変わりにジュリ、ミランは好調インザーギを体調不良で欠きジラルディーノ。リザーブ層で結果が分かれた感があるかなぁ。(いや、ジラは実際良い選手ではあるが、ミランが合わないのかも。)つーか、ロナウジーニョは凄いな。相変わらず面白いプレイをするワ。何度か唸ってもーた。　vs　

  2006年04月20日

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  （　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

  独代表ＧＫカーン顔面骨折！？控えＧＫの蹴った球が直撃　【ミュンヘン（ドイツ）１６日】ブンデスリーガ・バイエルンのドイツ代表ＧＫオリバー・カーン（３６）が１５日のビーレフェルト戦（ホーム）の試合前、練習中にボールが顔面を直撃し右目が腫れ欠場した。　近く精密検査を受けるが、骨折の疑いもあるという。カーンは７日にドイツＷ杯の同国代表正ＧＫ落選が発表され、１０日に控えでもＷ杯に臨む決意を表明。１２日のドイツ杯準決勝で３部ザンクトパウリを完封（３－０）して“再出発”したばかりだった[サンケイスポーツより抜粋]カーンＷ杯ピンチ、泣きっ面にボール　母国でのＷ杯を前にドイツ代表正ＧＫから外されたオリバー・カーン（３６）＝バイエルン・ミュンヘン＝がまたもや受難。カーンは１５日、国内リーグのビーレフェルト戦の試合直前練習中に右目下にボールを強打、欠場するアクシデントに見舞われた。右目下の血管が破れて内出血し、腫れ上がった。７日に正ＧＫ落選発表を受けたばかりの闘将は、最悪、Ｗ杯出場がピンチになる可能性もある。　試合開始直前のピッチ上でのウオーミングアップ中にアクシデントは起きた。ドロップシュートのキャッチングの練習で、ゴール前約１６メートルから控えＧＫレンジングがシュート。そのボールが前かがみで構えたカーンの右目下を直撃し、しばらく地面に四つんばいになった。起き上がった瞬間、２～３秒でみるみる右目の下がぷっくり腫れ上がり、青く染まっていた。　右目下の血管が破れて内出血を起こした。控室へ走った守護神の突然の欠場に、ホームのアリアンツ・アレナは一時、騒然となった。しかし、ぬれたタオルと氷で目を冷やしながら現れたカーンは、「目があいていられないからプレーするのは危険すぎる。残念だけど、これじゃプレーできないね、ハハハ」と強がってみせた。　７日にはドイツ代表のクリンスマン監督（４１）が、ＧＫレーマン（アーセナル）をドイツＷ杯の正ＧＫとして起用することを発表し、世界に衝撃が走った。その翌日の８日、ブレーメンとの上位対決で３失点を喫し大敗。泣きっ面にハチとしか言えない出来事が続いていた。　一時は代表引退も示唆していたが、１０日に「私がいることはドイツ代表のために重要だと思う」と、第２ＧＫとしてチームを陰から支える決意を表明した。以前にも数回、ウオーミングアップ中に足や腰を痛めて突然欠場したことがあり、「ウオーミングアップはこれからやめた方がいいんじゃないかな。控室の中でやった方がいい」最悪、Ｗ杯への影響も否定できない中、ジョークで自ら不安を吹き飛ばした。　これにはドイツの各メディアも、ちょうど卵を飾って祝うイースター（復活祭）の時期とあって、カーンの目の下の腫れ具合を「すごいイースターの卵ができた」とからかった。[スポーツ報知より抜粋](´Å`)・・・・

  2006年04月17日

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  CL8強　1st.leg

  やっとこさ、週末に録画していた全試合を観終わりました。なかなか観る時間が取れなくて睡眠時間を削ったさ。(=.=;)他の社会人の方ってどうなんだろ？1試合2時間をどれ位の数を観ているのか気になるなぁ。んでもって、今晩からもう2nd.leg。ライブで観ようか迷う。。。

  2006年04月04日

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  vs エクアドル戦

  録画していた日本代表 vs エクアドル戦を観ました。小野を中心とした国内組で構成された代表で多少は興味はあった。(中田・中村・小野・稲本では小野が一番好き。)試合については、小野も調子が今ひとつだったし、なんかすっきりしない試合だったなぁ。久保と玉田も悪くはなかったが、何か足りない感じ。というか、イタリア代表メンバー発表や試合内容について毎回一喜一憂し、日本代表にあまり関心が持てない俺って・・・。ミーハー丸出しやな(=.=;)あ、そうそう。エクアドル代表選手のジョージって名前で笑ってしまったのは俺だけ？(^^;)公用語のスペイン語でジョージってあるのか？

  2006年03月31日

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  アーセナル vs ユーヴェ

  とうとう今シーズンもCLベスト8まで来てしまいましたね～。で、サッカー関連の情報を全てシャットアウトして録画していたアーセナル vs ユーヴェ戦を観ました。運が良かったともいえるアーセナルの先制で前半を終えたが、全体的にユーヴェが押している感があったので後半にカペッロがどの様に攻めてくるのかと思ったが・・・ボロボロじゃん。なっさけねぇ。(=.=;)2nd.legはイタリアカルチョの誇りを見せろ。

  2006年03月30日

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  またもや観れず。。。

  ミラン、アーセナル８強　リバプール、レアルは敗退　【ミラノ（イタリア）８日共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は８日、当地などで決勝トーナメント１回戦第２戦の４試合を行い、ＡＣミラン（イタリア）アーセナル（イングランド）リヨン（フランス）ベンフィカ（ポルトガル）が準々決勝進出を決めた。２連覇を狙ったリバプール（イングランド）やレアル・マドリード（スペイン）は敗退した。　昨季準優勝のＡＣミランはバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）に４－１で快勝し、２連勝でベスト８進出。リバプールはベンフィカに０－２で敗れ、２連敗で敗退した。　アーセナルはレアル・マドリードと０－０で引き分け、２試合合計１－０で８強入りした。リヨンはＰＳＶアイントホーフェン（オランダ）を４－０で破り、２連勝で勝ち上がった。[共同通信より抜粋]リバプール、レアル敗退＝欧州CL、ミラン、アーセナルなど8強　【ロンドン8日時事】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（CL）は8日、当地などで決勝トーナメント1回戦第2戦の4試合を行い、ACミラン（イタリア）、アーセナル（イングランド）、ベンフィカ（ポルトガル）、リヨン（フランス）が8強に進出した。連覇を狙ったリバプール（イングランド）はベンフィカに0－2で敗れ、2戦2敗で敗退した。　アーセナルはレアル・マドリード（スペイン）と0－0で引き分け、ACミランはインザギの2得点などでバイエルン・ミュンへン（ドイツ）に4－1で快勝し、ともに1勝1分けで8強入り。リヨンはPSVアイントホーフェン（オランダ）を2連勝で退けた。　リバプールは前半に先制点を許すと、反撃も及ばず、終了間際にさらに失点した。　[時事通信より抜粋]またもやライブで観ずに結果だけ知ってしまった。アーセナル vs レアル・マドリッドは0-0かぁ。良い試合したんかいな？録画しているけど、観るかどうするか迷うな。スカパー！のチャンピオンズリーグハイライトを観てしまうか、ハイライトも録画して、最初に試合を観た後に観るか。残るは来週のインテルが勝ち抜けば、イタリア勢3チーム揃い踏みか。来季はローマを押しのけてフィオレンティーナも大舞台に立ちたいものや・・・。

  2006年03月09日

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  ライブで観れず

  CLの2nd.legが明朝に有りましたね。体調が優れなかったので、ライブでは観ませんでした。一応、バルセロナ vs チェルシー戦は録画していますが、結果は朝一番にチェックして知っているのです。(あ～仕事が無ければな～。←駄目社会人)その他にも、ユーヴェ、ビリャレアルも勝ち上がり妥当な線でしょうか。今晩にはアーセナル vs レアル・マドリッド戦がありますが、これも録画かな。今週は疲れのピークである月曜日からそのままコンディションが回復せず。いつもなら月曜日に睡眠時間8時間はとって火曜日から持ち直すのにぃ。てか、休日の方が体力使って疲れているってどういうことだ、コレ。(=.=;)たまには一日何もせずに家でまったりと過ごす日を作るかな。でも、寂しがり屋の俺には一日中家で一人ってのが耐えられないのよぉおおお

  2006年03月08日

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  開幕戦のお供に！

  Ｊリーグ専門誌サッカーＪ＋のvol.3が発売されました。明日からＪリーグ開幕ですし、相変わらず本の内容も濃いので、Jリーグ好きにはお勧めッス。(^^)地元のファジアーノ岡山ＦＣの記事があるのが、個人的には超嬉しい！※各クラブのポスターが付いたバージョンも販売しているので、　贔屓クラブが有る方はそちらを！　当然、俺は神戸Verをゲット♪

  2006年03月04日

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  幸先が良さそうだ

  イタリアがドイツに大勝　ワールドカップで優勝を狙う国同士の対戦となったイタリア対ドイツの一戦。イタリアはドイツとの親善試合で素晴らしい戦いぶりを見せ、４－１で勝利を飾った。　試合は一方的な展開となった。まずは最初の７分間でジラルディーノとトーニが立て続けにゴール。前半にデ・ロッシ、後半にデルピエロがゴールを加えてイタリアが４－０のリードを奪った。終了間際にはフートが１点を返したが、ドイツにとっては失望を感じさせる内容だった。　フィレンツェでは１３年ぶりの開催となるイタリア代表の試合。２つのサッカー大国の激突にフィレンツェは熱狂し、アルテミオ・フランキ・スタジアムは全席完売となった。スペインのイトゥラルデ・ゴンサレス主審の笛で試合開始。アズーリ（イタリア代表の愛称）のマルチェッロ・リッピは４－３－３の布陣を敷き、観客の熱気に答えるように素晴らしい立ち上がりを見せた。　イタリアの先制点は開始からわずか４分。ＦＫに合わせたデ・ロッシのヘディングをＧＫレーマンが小さくはじき、これをジラルディーノが押し込んだ。その３分後（７分）にはジラルディーノのパスを受けてエリア中央でフリーになったトーニが追加点。　ドイツのユルゲン・クリンスマン監督はジラルディーノのオフサイドを主張したが、認められることはなかった。ドイツも反撃を試みていたが、２３分にダイスラーの至近距離からのシュートをＧＫブッフォンのファインセーブに阻まれたプレーを除けば、それほどイタリアのゴールを脅かすことはできなかった。　試合の主導権を握るのはあくまでイタリア。３０分にはカウンターからジラルディーノがチャンスを迎えたが、レーマンが飛び出したところでシュートを高く撃ち上げてしまい、チャンスを逃した。３７分にはカモラネージが頭でつないだボールをデ・ロッシがヘディングで押し込んで３点目のゴール。　クリンスマンは後半開始時にメッツェルダーとアザモアを投入。５５分にはシュナイダーのシュートが惜しくもゴール上に外れた。しかしその２分後（５７分）にはイタリアが４点目。カモラネージのパスを受けたデルピエロがゴールに近い位置からヘディングをたたき込んだ。　その後は選手交代が相次ぐ。残り８分のところでダイスラーのＣＫからフートがゴールを決めて１－４とし、ドイツは辛うじて面目を保った。[スポーツナビより抜粋]録画したけど、まだ観てないんだよ～。ヽ(`д´)ﾉ週末にでも観よっと。

  2006年03月03日

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  セリエAに挑んだ男たち

  セリエAに挑んだ男たちを読み終わった。う～む、カズの章が凄く読み応えあった。あの時期、俺の情報源は本しかなかったので初めて知る事など多く良かった。名波についても、どの様な待遇だったのかも判った。中田、中村、柳沢については露出が高かったので、今更新たな発見というモノは無かったなぁ。でも、総合的には楽しく読まさせていただきました。友達にも借りた小説や自己啓発本も溜まっているし、順々に読んでいかなきゃなぁ。。。(^^;)

  2006年03月02日

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  監督力　-サッカー　名将の条件-

  やっと読み終わった。昔は貪るように小説(特にミステリ系)とか哲学書、心理学書を読んでたんだけどなぁ。サッカー雑誌は読みまくっているけど、他のやる事に忙殺されてちゃんとした活字本はご無沙汰です。で、内容。有名監督をエピソードを交えて紹介していく感じ。バクスター監督が登場するのがちょっと嬉しかった。(^^)あとはジーコ監督の章は「こういう考え方も有るのだな」と、勉強になった。個人的に今一番注目している監督である、ディディエ・デシャンの話が掲載されているのは良かったのだが、心酔するズデネク・ゼマン監督についても語って欲しかったなぁ。あの人も波瀾万丈の監督人生だし話題は尽きないと思うが。俺は監督業に凄い興味があるし、尊敬する監督が多いから楽しく読めたけど、監督業に対して魅力を感じない人はあまり感じるモノを少ないかも。まぁ、そんな事は題を見れば判断できる事か。(^^;)少しでも監督に対して興味有る方は字数も少なく気楽に読めるので、読んでみては如何でしょうか。「セリエAに挑んだ男たち」も早く読み終わらせなきゃ。今度、お気に入りの作家やお薦め本についても書いてみようかな？

  2006年02月28日

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  イタリア代表関連(20060227)

  イタリア代表、ドイツとのテストマッチに向けて２３名を招集　イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督は水曜日に行われるドイツとの親善試合の招集メンバーを発表した。選手たちは月曜日の１２時３０分にコべルチャーノに集合する。　今回の招集メンバーの中で唯一の新顔はフィオレンティーナの左サイドバック、マヌエル・パスクアル。フランスのモナコに移籍したクリスティアン・ビエリも呼ばれている。レアル・マドリーへ移ったアントニオ・カッサーノは招集されていない。　３月１日水曜日にフィレンツェのアルテミオ・フランキスタジアムで開催（２１時キックオフ）されるドイツ戦の招集メンバーは以下の通り。ＧＫ：ブッフォン（ユベントス）、アメリア（リボルノ）、デ・サンクティス（ウディネーゼ）ＤＦ：バルツァッリ（パレルモ）、カンナバーロ（ユベントス）、グロッソ（パレルモ）、マテラッツィ（インテル）、ネスタ（ミラン）、オッド（ラツィオ）、パスクアル（フィオレンティーナ）、ザッカルド（パレルモ）ＭＦ：バローネ（パレルモ）、カモラネージ（ユベントス）、デ・ロッシ（ローマ）、ディアナ（サンプドリア）、ガットゥーゾ（ミラン）、ペッロッタ（ローマ）、ピルロ（ミラン）ＦＷ：デルピエロ（ユベントス）、ジラルディーノ（ミラン）、イアキンタ（ウディネーゼ）、トーニ（フィオレンティーナ）、ビエリ（モナコ）[スポーツナビより抜粋]

  2006年02月27日

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  魔球

  PSV vs リヨン戦のダイジェストでジュニーニョのFKを観た。やっぱ、スゲェ！(＠＠;)このFKはジュニーニョを真似てピルロも似た感じのを蹴れるけど、実質ジュニーニョの専売特許か。間違いなく現在の世界のNo1フリーキッカーは、ジュニーニョでしょう。次に大半の皆さんが思っていると思いますが、ピルロかベッカム辺りか。

  2006年02月25日

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