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カテゴリ:ヴィッセル神戸
Jリーグは、欧米の主要リーグのように、富める者が貧しき者から選手を強奪したり、はたまたその逆で、貧しき者が選手を売って生活する段階ではない。 なので、移籍となるとどうしても情が絡んでき易い。 今回の播戸の移籍は、当たり前だとは思う反面、恨みも覚える。 例えばシジクレイや土屋の移籍には、恨み節はあまりなかった。それは予兆もあったし、良くヴィッセル神戸で耐えてくれたなという感謝もあった。 結局、毎年残留させてくれたわけだから。 しかし、播戸は涙のパフォーマンスに散々な個人成績、そしてアッサリ去って行く流れ。 腹立たしい。 当然、今後応援しないし、愛のこもっていないブーイングの対象だ。 FWは、若芽が萌えてくれれば良い。 しかし、佐伯の大宮ってのが、実際問題では痛い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月29日 07時31分07秒
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