カテゴリ:シーズン経過・展望
浦和戦の勝利で降格圏とは勝ち点9差。
事実上今シーズンの降格争いからは脱出したと考えても良いのでは。 そして今年も大混戦、勝ち点3の中に7位~13位の我々神戸まで7チームがひしめいています。 残り13試合、現実的な目標は賞金圏内の7位。 ということで勝ち点3差、十分手の届くところにあるし、それ以上も夢ではない。 だからこそ、これからの一戦一線が大事になる。 どこにも楽な相手はいないが、歯が立たない相手もいないはず。 ところで順位表に目をやると、5位にいつの間にか横浜Fマリノスがいます。 GW前はあれほど苦しんでいたのに、GWから3ヶ月以上負けなしで急上昇です。 上昇のきっかけは4月28日、日産スタジアムでの神戸戦。 大屋のプロ初ゴールでの先制もむなしく、目の前でボコボコにされ、 和田さんの監督交代に繋がったゲーム。 あれから3ヶ月以上、14試合負けなし(8勝6分)とは。 私たちの2010年奇跡の残留の終盤2回分のペースで飛ばしてます。 ちなみにJリーグ記録は2009年の鹿島の17戦負け無し。 いつの間にか、地味に記録に迫っています。 GW前は神戸の方が上の順位やったのになあ、和田さんが監督やった時代から負けてないのか。 なんか遠い昔のような気がします。 ランキングに参加中です。更新の励みになりますので、 よかったらクリックお願いします↓ また感想なんかも、お気軽にお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月01日 17時38分14秒
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