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2006.01.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
DCFというのは、Department of children and families のこと。
夫がどう受けとめているのか知らないが、各州に設けられた政府機関だと考えるのが正しいと思う。 極めつけは両親から子供を取り上げる権威がここにはあるのだ。(子供は里親に引き取られるという...こわい)

子供や子供の母親(父親ってケースもあるかも。でもまれなケースだと思うが)が万一虐待を受けている、という疑惑が出た時には ここから屈強そうな調査員が取り調べに自宅を訪れる。 女性の調査員だったけど、 見るからに頑強そうなのばかり揃えてある。 うちは2回あったのだ。(涙)

そこから担当職員がケースに応じてつき、事態の改善に乗り出す。

今回、8ヶ月以上職員さんとアポを取りながら会い続け、夫が改善されてきて3月にもDCFが手を引き、めでたく平和な家族に(というか、ごく普通の家庭状況に)戻ることになっていたのだ。

それなのにそれなのに。夫の伊織への平手打ち。

泣くぞ、私は。

しっかりと同意書にサインさせられました。
母親として、子供の安全を守るべく 必要と感じられたら restraining order の手続きを取ることまで。これは夫の自宅からの強制退去を意味する。裁判所の命令による法律上の規制だが、これをされると怒り狂う男たちは多い。

だけどね。
何にでもカッカする男たちに問題があると思うけどね。

怒るな。
手を挙げるな。

あああ。再び家族の危機。
でも母親として当然、子供たちの安全を守らないと。





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最終更新日  2006.01.21 14:14:50
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