|
|
|
2009.02.26
カテゴリ：妹
我家の姫はただいま、２年生。 ２番目と言う事で、要領もいい。 可愛い顔に似合わず、キツイ言葉使いをする。 クラスの中で男子がケンカしていたり ちょっかいを出してきても 立ち向かって行くらしい。（本人談） そんな、我家の姫は赤ん坊の頃から かんしゃく持ち（？）なのである。 まだ、言葉を上手く話せない頃は 感情のコントロールが上手く出来ずに 泣き入りひきつけを３度ほど起こしたこともある。 ※マリの場合の泣き入りひきつけとは、 泣き始める時に息を吸って そのまま、まるで息をしていないように ぐったりとして、顔が真っ青になり まるで、生きてないように見える・・・。 気道を確保し１分もしたら気がつく。 泣き入りひきつけは、今思い出しても 心臓が凍りそうなほど、恐い経験だった。 アレだけは本当にもうごめんだ。 そんな彼女なので、大きくなって 不満を伝えることを学び ひきつけることはなくなったものの 彼女の気質は激しいと思う。 具体的な例を直ぐには思い出せないのだが 激しい彼女にどう向き合って行くべきなのか 時々解らなくなる。 ご機嫌取りでは、ますます助長していくだろうし ひとつ、ひとつ、話して解決していくしか ないのだろうな～。 ダーリンに聞いてみたら 子供時代のダーリンも周りから 同じように言われていた気がするという。 本人は、そんなことはないと思うが・・・。 などと言うが。 現時点のあなたを見ても 時々垣間見れたりする。 恐るべし、ＤＮＡ！！！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
