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カテゴリ:オカリーナ
4Cに限らず、吹き始めは音が固いし伸びがなかったりミョーな雑音が入ったり。
これは教室で毎回感じていること。 それでも気にせず吹き続けると音が安定してくる。 まあ、自分の息遣いも安定してくるのかも知れないし、指使いもこなれてきて少しは上 手くなったような気がするだけかも知れないが(笑)。 んで、いつも一人で吹いている時に最終的に挑戦するのはKOHTA氏の「美しき大地」でありまして。(^^ゞ でもこれをカラオケ(もしくはご本人の演奏付き)に合わせて演奏するのは至難の業。 この曲、前にもご本人を前にして言ったことありますけど、普通よりピッチ高くないっすか?>KOHTAさん 少なくとも30分以上吹き込んでからでないと高いミとファは絶対出ないん です。(;.;) 4Cは確かにミとファをきれいに出すのが難しい楽器ですが、ピッチを低めにとれば楽に出ます。(←逃げの口実か?w) でも、KOHTA氏の演奏に合わせようとすると、玉砕(笑)。 ミとファだけでなく、途中のラあたりが低い音になっちゃって音痴になっちゃいます・・・ なんて難しい管なんだろう・・・ そういえば、この曲ってPOCO使ってたんでしたっけ? 現段階ではPOCOの4種類のうちのどれか一つか、もしくは5Gが欲しいのですが、前回の教室で第九の団長(オカリナ西山の会員でもある:あれ?カンターレやよいの集合写真に 写ってませんけど・・・。(-.-)y-~~にでも行ってましたか?w)がエイトママさんの演奏を聴いて「俺はWナンバーの方が良かった!」と申されてましたので、それも気になります。 Wナンバーは強く吹くために作ったものでピッチが低めということでしたので、それがどの程度私に合っているのか、実際に吹いて みないと感覚がつかめません。 ・・・というように、日常のストレス(目の前の現実)から逃れる、もしくは解放されるのは今のところカンターレ・オカリーナぐらいなものであります・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 13, 2007 11:14:03 PM
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