阿鼻叫喚
朝、何とか寝坊せずに起きられた(´ー`)
朝食を食べない娘を怒鳴りつけながらいつもより慌ただしく用意して、家を出る。
玄関の鍵を閉めたあと、一応見とこうと勝手口を外から開けてみたら…
ゲッ!!開いてる(゜ロ゜)
親父、閉め忘れか。
一晩中、開けっ放しで寝てたのね。
コワ~い{{ (>_<) }}
娘を保育園に放り込んで出社。
仕事中、上司の個人の携帯電話が鳴った。
「今度ウチやが~。嫁さんのじぃちゃんが亡くなったよ~」
上司、明日明後日の慶弔休暇決定。
月末だわ、私は定時ピッタリで帰らなきゃならなくて余裕ないわ、でバタバタするあまり、雄叫びをあげたくなった(>_<)
夕方保育園に迎えに行き、近所のスーパーへ娘の好きな鶏の唐揚げと朝食用のパンを買いに。
オムライスのリクエストに応えてつくるも、唐揚げばかりでオムライス食べやしない。ケチャップで名前まで書いたのに。
ダラダラ食いまで始めて、私ブチ切れ。
「もう食べんでいい!!捨てる(;`皿´)」
娘が号泣しながら言ったひとこと。
「オムライスは捨てていいけどポッポちゃん(唐揚げ)はダメ~(ノ△T)」
…ヒドい、ヒドすぎる!!
私が泣きそうになったよ。
もうヤだ!!こんな生活!!
私、実家に戻らずに娘と二人暮らししてたら、虐待しまくってたかも。短気なのか?
それとも娘が特殊なの?
早く両親帰ってこないかな…