2012/08/07(火)18:24
しばらくはハードボイルド小説を
今日は健康診断で休みました。
健診の合間と帰宅してからの半日で、結城昌治の「死者におくる花束はない」を読み終わったところです。
ユーモアもあるハードボイルドで大満足でした( ̄― ̄)。
昭和37年作品というから驚き(☆o☆)
ここしばらく
分厚い評論も含めて色々、アマゾンで古本を買い取り、読んでます。
ロス・マクドナルドも一冊、明日届くかな?
それに、結城昌治の本があと二冊。
図書館にも無いし、一冊で送料込み300~400円くらい( ̄― ̄)。
スーサイドマン氏には、同じ結城昌治の「炎の終わり」をプレゼントしました。
暑いから、お互い会うこともなく、アマゾンからの直送でしたけど。(誕生日プレゼントのささやか返礼)
ハメットの「ガラスの鍵」に不満だったので…
自分で、書いてみちまおうかな(^o^)なんてね…
もう少し、結城昌治のもの読んでから…でしょうが。
(`▽´)
でも、設定はフリーペーパー兼営 女社長の下で働く探偵で…
題材もちょびっとあるんですけどね( ̄▽ ̄)