県大会出場??高校はソフト部に所属していた。中学はバスケ部。まわりは中学のときからソフトをやっている人ばかりで ほとんど初心者だった。 真夏の練習にも冬の体力作りに耐え、先輩たちに気を使い ようやく自分たちの時代がやってきた。高校2年の夏からだ。 夏の合宿は山梨(石和)へいった。 顧問の趣味で食欲ないのに毎日お昼は「かつどん」だった。 冬の練習・一番きついのがバッティング練習でボールがバットに あたったときにたまに小指がしびれるとき。特にバッティングマシーン用の プラスチックのボールだと最高に痛い。 顧問にはよく怒られた。 なんだかんだで、高校3年の夏。最後の大会が行われた。 まずは予選。確か、静岡県草薙でだったと思う。 順調に勝ち進み、次の試合に勝てば県大会出場権獲得というところまできた。 相手はF高校。もうかれこれ何年も因縁の対決をしているチーム。 力は五分五分。 試合が始まった。ソフトボールは7回が最終回(野球は9回まで) 1点差で勝っていて最終回2アウトまできた。 ランナー3塁。一打同点。一本でれば逆転負けの場面。 最後のバッターを迎えた。ビーバーはファーストだったので 捕球をしっかりしないといけないと思っていた。 ついでに打球は飛んでこないでと祈っていた。 なのに、なのに、この場面でファーストフライがきました!! 絶対、ビーバーが捕球しないといけない打球。 そのボールをいったんグラブに入ったものの落としてしまった!!!!!! ツーアウトだし3塁ランナーはホームインしているはず!! あーーーーー、同点!! みんなーーーーーーーーーーー、2年間の練習ごめん!!! と頭の中を駆け巡る言葉と気持ち。 で、キャッチャーをしていたキャプテンの顔はもう目がでていた。 口が開いていた。 しかし、しかし、ちょんぼをしたのはビーバーだけではなかった。 3塁ランナーが走っていなくてビーバーのエラーをみて ホームに走りこんでいた。 あわててボールを拾い、バックホーム!! クロスプレー!! 一瞬、静かになるグラウンド(アニメの世界。でも本当の話) 審判「アウトォーーーーーーーーー」 もう、また、また、泣いてしまいました。 あ~、アウトじゃなかったらと思うと。。。。 顧問には怒られ、チームメイトにはどつかれ三昧。 勝てたからね。 ソフト人生、一番「ひやっ」としたプレーでした。 |