|
カテゴリ:カテゴリ未分類
15日の敬老の日、娘とお友達と友人である明子ちゃんの舞台を見学してきました。 「森と薔薇」大矢 純子さんの台本 とにかく台本が素晴らしいと感じ、物語には歌や踊りはもちろん、当たり前に笑いを誘う。 しかし、一人ひとりに呼びかけその人の人生に感じさせる。 そんなのあたり前だよって、かたもいてもいい。 その日そのとき、いまここで観ている聞いている。 そこに感動。私は・・・。 薔薇は美しく咲いて潔く散る。そしてまた咲いて、そしてまた生まれ変わる。何度も何度も。 そんな薔薇に人を重ね合わせて舞台がはじまる。 素晴らしいメッセージ性の高いものがたり。 今を大事に、諦めず、自分を大事に、たまには喧嘩し、寄り添い、そんな人との触れ合いの中 私は生きているんだと、生かされていると振り返る時間をもらった。 ありがとう! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.16 13:48:59
コメント(0) | コメントを書く |