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本日、朝のテレビ、いっぷくを観て 丹波市で小児科医 和久祥三医師は一軒しかない小児科医で毎日、毎晩、夜まで患者さんが 続々と・・ このままでいくと殺されてしまう。と考えに考えた結果、続けていくことが困難と。 それを知る住民は和久氏の大変さを鑑み市に5万人の嘆願書を提出。 しかし、市は丹波市だけではないと、答える。 なんと、諦めるのではなく普通の親は立ち上がる。 若いお母さんたちは、不安だからプロに診てもらったほうが良いとコンビニ受診が増える。 そこで考えたのが、医師に立ち会って監修して頂き「フローチャート」子供の症状別対処法 を作る。 すると、今度は市が買い上げ、市の乳幼児の家庭に配る。 小児科医の和久さんは「お母さんたちがやってしまったんですよ」 先日、当社の先生D氏と話していたことを思い出す。 終末思想が世の中にはびこっているが私たちの思いでいくらでもスイッチオンにして変えることができる。 今、毎日が地震や噴火、竜巻とニュースが、しかし、私たち一人ひとりが地球に感謝、今ここに感謝 することでできることがあるのではないかと。 朝から嬉しいニュースで本日もワクワクさまです。 今日に一日楽しみましょう。 合掌 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.30 11:19:07
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