☆ミドレンジャイ☆ドラゴンボール好き☆☆ケロ具☆

2006/09/30(土)02:33

心の居場所。

今日は、ってゆーかもう日付は昨日だけど。なんだかだらだらした気分で仕事をしてしまったかも。朝からダメダメな一日であった…。 長引いてる風邪は治りつつあるけど、夜中に咳がでるのであまり眠れない。変なテンションのまま仕事をしていたら「おしゃべりが多い。」と指摘される。反省。 あと一時間で帰れるってときに「お客さんが呼んでるよ」と言われ、『クレームか?何かミスったか!?』とドキドキしながら店頭へ…。…相方のお母さんでした。「買い物した荷物を家に持って帰って欲しい。」との事。これまた大量に買い込みましたね…ママさん。 今週は相方が夜勤で、ワシ自身あまり調子が良くないこともあり、しばらく石■家にお泊まりしてなかったので、ママさん様子を見に来たのかな? ママさんは何かと用事を作っては居候のワシの事もいつも気にかけてくれる…有難いっす。 実習終了後、大量の荷物を抱えて相方の家へ。…誰もいねぇ…。とりあえず荷物を玄関に置いといて、台所へ直行。(不法侵入?) 台所には洗い物がどっさり…。…やはりこういうオチだったか。やってくれって事か。 いつもなら片付けるんだけど、今日は見なかった事にして玄関を出るワシ。 金曜は教室のパソコンが使えないため、そのまま、ボラ子ちゃんのストパーの予約をするためにおかんの美容院へ直行。予約を取り付けた後「るろうに剣心」を何冊か読み、そのまま爆睡。 漫画を読みながら床につく、これ最大の至福。癒し。 日付が変わる直前に目が覚めて、受信メールに気付く。 「ごはん炊いておいて。」夜勤中の相方からだった。 石■家の居候兼家政婦なワシ…。おかんの店を出て再び石■家へ。 台所、さらに洗い物が増えてたよ…。洗濯物もどっさりあったさ…。 居候のワシが気がねしないように、遊びに来やすいように、何かと家事などの役割を与えてくれる…そんな石■家の二人がワシは大好き。

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