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全粒粉で食パン。
正直な話、普通の味です。 デニッシュ系&カスタード作りの練習。 バターの折り込みは、上達したと思う。 焼き立ては、経験の無い、ボリュームのあるサクサクで喜んだが、 翌日食べたら、その感触は消えていた。 レベイクした方がいい、そうだが、消費者目線で考えると、 そのまま食べてこんなもんかな、っていうパターンになると思う。 手間をかけている分、残念である。 左は、クリームパン。 以前も作った事があるけれど、その時より、成型は上達したと思う。 右は、パヴェ。下になって見えないけど、チェリー入りパヴェもある。 パン・オ・レの生地(牛乳が多い)で作りました。 白いパン。低温で焼くので、白い。 これは、人気が出るかも。 はい、これがリュスティック。 美味しいんだけど、点数では、70点。納得していない。 水分が多い生地で、ドロドロで、作るのは面白かった。 自分で更に研究していきたいアイテムです。 あと、小さい方が価格は抑えられるけれど、特に、外皮(クラスト)が固くて、内側の水分が多いこのようなパンは、(体積が)大きくないと、その良さが発揮できないと思う。 そのパンの特長を出して、良さを認めて貰いたいな。 全粒粉のパンは、小さくても解りやすいです。 こういう対比で、売れないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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