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焙烙の雑記帳~JR神戸線より~

2021.02.25
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テーマ:鉄道(16393)
カテゴリ:JR西日本
2021年に入って、二度ほど日本を強い寒波が襲いました。何度体験しても、アレは本当に体を酷使しますね。日本海側は大雪で大変かもしれませんが、瀬戸内側はいつにも増して強い風が吹き荒み、これはこれできついわけです。形は違えど、どこへ行ってもそれぞれの受難があるのですね。この記事を書いている頃には最高気温が20℃に到達した日もありましたから、いよいよ春が近いのかもしれません。

 今回は、そんな寒波が襲った1月上旬、雪まみれの伯備線での撮影記録です。ちょうど寒波が過ぎるか過ぎないかという頃でした。ライブカメラ等で積雪を確認したところ、これは結構な量であるということで、381系の写真を撮りに行こうとなったわけです。


 さて、実際に180号線沿いを北へ向けて進むわけですが、岡山の県南・備中エリアはそこまで積もっていたわけではありませんでした。岡山の雪は大半が中国山地で降りきってしまうのか、残った風だけが市街地までやってくるのです。写真は最初の撮影ですが、ここまで雪が積もるのは、少なくとも新見以北、鳥取との県境付近となりました。


 新型感染症の流行に伴う利用者の減少もあり、伯備線の特急やくもは概ね4両編成での運行となりました。この翌月には運行本数が半分になるのですから、どれくらい利用客が落ち込んでいるのかというのが窺い知れます。本来ならば長編成を望むところですが、こういった状況ですのでやむを得ないのかもしれません。


 雪は容赦なく降り続き、長靴を履いていても足先を冷えによる痛みが遅います。とはいえ、豪雪の中をかっ飛ばす381はやはりかっこいいので、撮影を終えるわけにもいきません。定番を攻めながら、さらに撮影を続けます。


 タイフォンが閉まっていれば良かったのですが、上手いこといくばかりではありません。警笛を鳴らす区間が存在する伯備線、鳴らした際に開いたタイフォンが閉まらなかったのでしょう。リベンジしたいですが、その機会はやってくるのか…。


 日没間際の最後の撮影です。ここも定番ではありますが、積雪の影響によって道路と側溝の見分けがつかず、注意しながら慎重に進むことに。既に足の痛みも限界に近づく中、何とか撮影を終わらせました。

 以上、今回の381撮影記録でした。本格的な豪雪という状況での撮影は恥ずかしながら初めてで、撮影以外の部分でも様々な経験をさせてもらいました。中国山地での撮影ですらここまで厳しいのですから、北国での撮影は過酷極まりないのでしょう。






最終更新日  2021.02.25 11:00:06
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