ジャパンファンド・・・「年金が取り崩される」わけでは無い
私もいよいよ年金受給年齢が近づいてきたところですが・・・ジャパン・ファンドで大きな成果を上げるためには、運用原資には幅広い財源を集約したほうが良く、年金財源も含めたい派です。現在のGPIFからの切替次点での年金財源(元本+過去運用益)を確定させ、これをスタート地点としたうえで、以降はファンドの運用利回りに応じて、元本と運用益を割り戻すしくみとすれば、年金が「俺たちの取り崩される」、という多くの方の心配は無くなります。発案者の岡本共同政調会長を含むプロ中のプロが制度設計をしているので、当然、このようなしくみも含めて抜かりなく構想されているはずです。ただし、運用は継続的に行われるのでもありますので、「割り戻し」はあくまでもバーチャルな仕組みになるとは思います。情報公開により国民の監視の下で行われるような制度設計も重要ですね。運用のスケールメリットも享受できますから、将来世代も安心して受けることができる年金財源を維持していけると思います。なお、SNSでのやりとりを見ていると、「年金財源が増えているわりには私たちが受取る年金は増えていない。」そういうコメントをされる現・年金受給者の方もいらっしゃるようですが、それは年金支給額の改定に、運用益の増額を反映する仕組みが無いためです。今後少子化がさらに進んでいくと、受給者は増えていくのに、年金保険料の担い手が減っていくこととなるので、今現在、年金を受け取っている人たちへの還元することよりも、将来に備えた年金財源の充実ということを、ある程度優先せざるを得ないのは、やむを得ない面もあると思います。なので、時既に遅しという感も無きにしも非ずですが、年金以外の生活の糧を少しでも得られるよ対策していこうと思います。そして、ジャパンファンドの成否は、岡本政調会長とその人脈あってのこと。今度の衆院選、なんとか「中道改革連合」略して「中道」に躍進してもらいたい。そう思っています。