あんさんぶるおとまつ代表ブログ

昨日は、頑張って仕事を早めにあがって、
なんとか、地区拠点での活動者会に間に合った。

皆さん、すごい頑張っておられる。

そんななか「地区部長、最後をシメてください」と、
婦人部に促され、ついつい言い訳から入ってしまった。

「ええー・・今は今週末の秋祭りの準備に忙しく・・・」

そしたら突然、婦人部の方から

「そういえば、今年の秋祭りでは、
おとまつさんのヴァイオリンが無いんですって？」

いや別に、
私が毎年秋祭りで弾くことにはなっていないんですが？

「ええー、うそぉ！秋祭りとはセットだと思ってたぁ」

あのー、すごい誤解されてますが、
過去５回の秋祭りで、私が弾いたのは２回だけですから。


うーむ、よっぽど「出たがりなやつ」と思われているのかな？

自治会役員も、すき好んでやっていると思われがちだし・・・


面倒くさいことが大嫌いで、元来人見知りな私が、
どれほどの覚悟で、役員に立候補したのかなんて、
皆知る由もないんだろうな。

私が過去に２回、
秋祭りの余興としてヴァイオリンを弾いたのは、

自治会サイドから、是非にとの要請をいただき、

住民の主体的な参加のきっかけを作れればとの思いで
それにお応えしたからである。


そして、その甲斐あってか、

今年は、外部からお呼びしたゲスト出演者に加えて、
２組の住民出演が実現したのだ。

この流れを、さらに加速していけたらいいんだけどなぁ。