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2007/04/27
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ここ数日あったことをつらつらと。

先日、友人の石好きさんとちょっと石屋をのぞきに。
行ってみて、しまった! と思ったのが、大阪ショー。
大阪ショーに出店される石屋さんは、パッキングで大わらわ。
お店から石が姿を消していきます。

石入りの箱の隙間から、残った石を眺めていると……初めて実物を見ました。

青く染めたオケナイト。

青といっても青緑な青。
手のひらくらいの母岩に、バランスよくもこもこ結晶したオケナイトのふわふわ部分だけが、青緑。
黄色く染めた「レアなイエロー・オケナイト!」というトホホな品は、ミネラルショーで見かけましたが、青緑バージョンは初めて。
それにしてもこれで○○○○○円!?(←ケタ数はあわせてあります)高すぎ!
鉱物店だけあってさすがに「染め」と明記してありましたが、ぐるっと見渡すと、アーカンソー産の人工モリオン(放射線照射で黒くした水晶)はあるわ、焼きシトリン(アメシストを加熱して作ったシトリン)はあるわ、案外加工品が多いなあ……。


買っちゃった、買っちゃった。
物づくり症候群続行中につき、ビーズを。
だって、ネットのショップで見つけちゃったんですよ、タスマニア産のサーペンティン+スティッチタイト。つまり、アトランティサイト。
しかし、ここで弁解させていただくと、タスマニア産のサーペンティン+スティッチタイトはアトランティサイトというセールスネームが付いてますが、私が欲しかったのは、アトランティサイトじゃなくて、サーペンティン。

サーペンティンのビーズなんて、よくあるじゃないかと思われるかもしれませんが、ニュージェイド(サーペンティン)として売られているのは、サーペンティンはサーペンティンでもBowenite(ボウエナイト)と呼ばれる種類。
たとえば、長石という大きなグループの中に、ラブラドライトと呼ばれる石があるようなものです。
しかしながら、私が心惹かれるのは、そういうサーペンティンではなくて、迷彩柄や蛇紋似も似た緑の濃淡を持つ、ワイルドなサーペンティンなのです。
アトランティサイトのサーペンティンは、まさしくワイルド系サーペンティン。
それにスティッチタイトがくっついているとなれば、ほくほくです。

スティッチタイトは、やや灰色みをおびた赤紫色の柔らかめの石です。
タスマニアと南アフリカから産出し、それはアフリカとオーストラリアがかつてくっついていたためではないか……といわれています。
(※鉱物科学研究所のホームページで、この話を見かけましたが、よく考えるとちょっとおかしいかも?)
もしそうだとしたら、少なくとも2億年よりも古い石。
ロマンだなあ……!
(私にとっては、アトランティスよりパンゲア大陸の方がロマンです)

しかも、このワイルド系サーペンティンは、私にとって希有なことに、「石の変化」がわかる石。
身につけていると、私でさえわかるほどにつやつやになります。
(放置すると色が褪せてしまうのもあったり……汗)
それが皮脂や水分のせいだとしても、なんだか楽しい。

ついでにハーパーシーンのビーズも注文して、それにあわせるビーズを必要分だけ粒買いしにいって、ふと立ち寄った雑貨屋で、思いがけない石に撃沈。
お店というより、駅前の路上売り屋さんだったのですが。

ふと目にとめた、瑪瑙っぽい渋い石のネックレス。
白や灰色、黒、茶色が混じっているあたりは、瑪瑙っぽいのですが、ベースとなる色がなんと紫。
透明感はさほどなく、先に挙げたような他の色が混じっているせいで、美しいというより渋いのですが、それでも瑪瑙で紫とは。
見たかぎりでは、染めっぽくは見えません。

ふーん、と何気なく手にとってびっくり!
なんと、黒い部分がデンドライト。

つまり、これ、バイオレット(パープル)アゲートにデンドライト入り。
(渋い)紫の中に、デンドライトの樹脂状模様。
半透明~白の中にデンドライトが入っているのはビーズやアクセサリーで
見かけますが、紫+デンドライトは初めて見ました~。
びっくりしたあまり、ついつい予定外のお買い物(笑)。
お店の人(日本語ができる外国の人)は「アゲート」といってましたが、アゲートではっきり紫色、しかもデンドライト入りって、珍しいと思うんだけどな、たぶん。

さて、前後しますが、粒買いしにいったビーズというのが、なんとローズクォーツ。
ハイパーシーンの、一見黒の中に浮かび上がるセピアピンクの光にあわせるなら、透明度の高いローズクォーツだと思ったので。
買いに行ったのは、例のロシア産サーペンティンをアルガ・ジャスパー(しかも綴り間違い)として売っていた店。
当然、石の説明カードが付いてくるのですが、買ったローズクォーツはマダガスカル産。
書いてあった説明は
「マダガスカルローズクォーツ
恋愛面の全般に置いて最強のストーン。
マダガスカルでしか採れない希少な石です」
……マダガスカルローズクォーツと呼べるのは、そりゃ、マダガスカルで採れたものだけですが、希少というのはちょっと……。

たぶん、ちょっとしか使わないと思ったので、わざわざ粒買いしたんですが、ついでにかすかにピンクな「ローズ・カルセドニー」も一粒チョイス。
私にとっては、クォーツより、カルセドニーの柔らかさの方が、よっぽど恋愛向きだと思うのですが。

そんな石を買っておきながら、ハイパーシーン+ローズクォーツで作るブレスのテーマは「ローズクォーツを使っていても恋愛系に見えないブレス」
さて、どうなりますことか(笑)







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Last updated  2011/05/14 09:33:22 PM
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