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2010/02/08(月)01:00

生きる為の「保険」あります

保険会社に入っても、どんな仕事を通してでも、私がしたいことは’人助け’です。 仕事をしていて、私が好きな、ものがあります。 ひとつに、リビングニーズ という特約です。これは無料の特約です。 プルデンシャル・グループが初めて日本に上陸させた制度です。 これは、医師に余命6カ月と宣告された時に、最高で3000万円が降りてきます。 私は、抗がん剤治療があまり好きではありません。病院に入ることもあまり好きではありません。それは、抗がん剤によって何兆円ものビジネスがある背景がある、医師は、メスを入れれば得点となり、結局は生命が早く終わってしまうケースが多いと感じます。実際に。 こんな実態に、多くの患者さんは気づき、医師不信になるとも伺っています。 更に、医療保険は、病院で入院したり、という時に出ますが、適用外の「差額ベッド代」を 負担するのが主な理由で、本当のことを言うと、高額医療費によって健保でも十分補えるのです。が、実際に入院をすると、かかった以上に保険会社から支払われるお金が多いのは事実です。本当のことを言うと、医療保険は会社が儲かる保険です。 あと、私が好きな保険のひとつは、終身保険でありながら、三大疾病の「がん 脳卒中 心筋梗塞」の時、いっぺんに設定した、数百万円が降りてくるという保険があります。リビングニーズ特約というものと、この保険が私はもっとも好きです。それは、病院以外の治療が可能となるからです。 免疫療法、放射線治療・・・ メスを入れずに延命をする、もしくは空気のいい、大自然のある沖縄で暮らしたっていいわけです。海外で治療を受けたっていいわけです。家族で、何をしたっていいわけです。 そこで7日は、統合医療のセミナーに朝から日中まで、行ってきました。もしも、お客様や同僚等のお客さんがそうなった場合、知っていた情報と感じました。10年来の知り合いの方が、医師で、西洋医学と東洋医学を合体させた面白い、協会をつくっています。そのセミナーでした。免疫療法、気功、、、 ホメオパシー、アユールベーダ 様々な療法がある。 会場は、1000人以上の来場者で予想の半分以上の来場者でした。けれども、病気の方が多かったようです。それゆえ、身体が重いこと、重いこと・・・。政治家がかなりよく使うホテルでしたので、更に重いこと、この上ありませんでした。重く苦しく沈む感じです。 病気の状態は本当に大変です。 病気の人は、自分のことより考えられません。悲しいことだけれども、、、 当然のことかもしれないけれども・・・ けれども、病気になって、本当のことがわかったり、病気になって 大切なことを気づく人もいます。 社会が病んでいます。だから人も病むのです。。。 病気とは、本当に感受性が良くて、病気を持つ人、自分の生き方で病気になる人、2つあるな、と感じました。自分のことしかいい、こういう考えも 病気をつくるのではないかとも少し感じました。この社会の病に対処すべく、仕事をする、活動をする。そのために 人に会う。 感受性のいい人が、命傷つく社会は悲しい社会です。 これからの人達、若い人たち、子供たちが 元気で生きられる道をつくらないと!

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