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カテゴリ:Volvo480
悩みの種が少し減った・・・・ そう嫁入り480の修理・・・・ 車検上、また走行上なんら問題は無いのだが。 ルームランプとハザードがキーOFF時に点かないと言うことで修理をすることとなった まぁ作業内容は過去の日記を読んで下さいませ・・・・ 結局はヘッドライトのポップUPモーターの故障を修理するため 前オーナーが工場で修理したのが原因 恐らくは部品の入手ができなかったため 悩みぬいたメカがTOYOTA(多分MR-2)の部品を移植 配線を切り刻み動作するように治したのであろう、 ある意味素晴らしい対処ですが・・・・ そのためにいくつかの電装品のトラブルも起きていたのだろう しかし走行上問題の無いように作り上げているのは素晴らしい しかし・・・それをノーマルに復旧した俺はもっと素晴らしい!!!!←強調 切り刻んだ配線により今回依頼分以外の部分も含め復旧した 画像は見難いがほとんどインパネを分解した状態で走行テストもできた まぁ、どこのメカもこんな状態で公道を走ろうとは思わないだろうが・・・・ ここでひとつVOLVO480の特徴的な機能マルチメーターの画像を・・・・ どうですかね? 開発当初はかなり画期的なシステムだったらしいです・・・・VOLVOでは 今回の修理で再度この基盤部分を修理・・・・ 国産で多く使われているプリント基板ではないので どうしても半田が振動などで浮きやすく、更にはメーターは差込で基盤部と付いているので 接触不良が起きやすいんです・・・・まぁ欠点でもありますが・・・・ 今回参考資料を送っていただいたクラブヨーロッパの方と 俺と同じシルバー480乗りのN氏 またトヨタの工場さんにも感謝ですな・・・・ これでこの週末は寝れそうだ・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.30 00:08:01
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