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◆第三帝国◆

■スターリン・ロシア




フルシチョフ「君は、優秀な兵士だ!君の親も素晴らしい人なのであろうな!!会ってみたいぞ!同志よ☆」

兵士「は!父はスターリン同志!母はソヴィエトですッ!!」

フルシチョフ「おお!父はスターリン同志!」

フルシチョフ「母はソヴィエトか!!」
兵士「はい!そうであります!」
フルシチョフ「素晴らしい愛国者だ!何でも一つ、望みを叶えてやろう!!!」
兵士「は!では、孤児になりたいですぅ」
フルシチョフ「・・・・・。」


国民「スターリンの馬鹿野郎!!」
モロトフ「逮捕だッ!!!キサマ!!」
国民「な、何の罪で逮捕を!?」
モロトフ「国家元首侮辱罪と、国家機密漏洩罪だ!!!」
「wwww」


教官「資本主義とは何であるか!!!?」

生徒「はッ!資本主義とは今や崖っぷちに立つ体制であります!」

教官「うむ!では社会主義とは何か!」

生徒「はッ!資本主義の一歩先をいくものでありますッ!!」


スターリン「なぁ、フルシチョフ、昨日無くしたと騒いだ私の帽子だが、家に忘れていただけであったぞ♪」
フルシチョフ「もう手遅れですぞ・・・スターリン同志・・。」
スターリン「ど、どうしたのだ・・・?」
フルシチョフ「容疑者として逮捕した5人全てが犯行を自白してしまいました・・・」



兵士1「なぁ、シベリアって遠いよな。」
兵士2「ああ、行った事ないよな。。。」
兵士3「行くのは、簡単さ!スターリンのばっかやろう!!」


ドイツ兵とロシア兵の会話
ドイツ兵「我々の将軍閣下は偉大だ!毎日前線に来てくださる!!」

ロシア兵「我々の将軍、いやスターリン同志はもっと偉大だ!」

ドイツ兵「な、何故だ!?」

ロシア兵「我々は動かなくても前線がこっちに来てくれるからさ!」


名言
「ロシアにウォッカがあるのではない。
ウォッカがあるところ、そこがすなわちロシアとなるのだ。」


先生「スターリン君、アメリカについて述べるのだ。」

生徒「はい!!アメリカは時代遅れの帝国主義で、黒人、インディアンなど少数民族は圧迫され、犯罪と汚職が横行しています。 さらに失業者が街にあふれ、人民は貧困に苦しんでおり、自殺も増加しています」

先生「よろしい!では次に我が国について述べよ!」

生徒「はい!まずはアメリカに追いつく事です!」



あるKGBの会話。
KGB1「うぅ、寒い!そうそう、ここだけの話、我が国の首脳達についてどう思う?」
KGB2「君と同じだよ。」

KGB1「やはりそうか・・。。悪いが君を逮捕する。」

KGB2「!?」


イタリア人「決めた!私はイタリアの軍を再建する!!」

ロシア人「ぷぷぷ・・wイタリアに軍など無用の物ではないかw」

イタリア人「いえいえ、貴国にも文化省があるではないですかw」



スターリン「今年の穀物の収穫はどうだ?」

側近「同志!今年は豊作、豊作!積み上げれば神の足元にも届くほどです!!」

スターリン「ははは!神など居るものかw」

側近「その通りです、だから穀物も存在しないのです」


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